読書とコピー(メモ)
2011-01-04
金が無いから立ち読みをする。あるいは、図書館から借りてくる。この借りてくるがほとんどである。
金持ちでも全ては買えないから、私は「図書館を倉庫替わりにしている」と、思うと気分もいいし現実的ではないが安堵する。
さて、基本的には5冊の書籍を借りられるが、基本的には仕事、江戸時代、教育、英語に関する書籍を意識して借りてくる。時には、理解不能な書籍もある。が、パラパラ読みして苦笑いしてそのまま返却する(笑)。
本題だが、ビジネス書に関してはコピーをしたことがあるが、最悪なのが表紙をコピーしていないから、再度読みたくてもわからない。メモもしていない。何故か、知りたかったことや「なるほど・・・。」と、思うと感激のあまり表紙のコピーを忘れてします。
昨年だが、「考えるまとまる3本線ノート実践活用術」を借りてきたが、その中に書籍をまとめるやり方が書いてあった。これは実践していなかった。
金持ちでも全ては買えないから、私は「図書館を倉庫替わりにしている」と、思うと気分もいいし現実的ではないが安堵する。
さて、基本的には5冊の書籍を借りられるが、基本的には仕事、江戸時代、教育、英語に関する書籍を意識して借りてくる。時には、理解不能な書籍もある。が、パラパラ読みして苦笑いしてそのまま返却する(笑)。
本題だが、ビジネス書に関してはコピーをしたことがあるが、最悪なのが表紙をコピーしていないから、再度読みたくてもわからない。メモもしていない。何故か、知りたかったことや「なるほど・・・。」と、思うと感激のあまり表紙のコピーを忘れてします。
昨年だが、「考えるまとまる3本線ノート実践活用術」を借りてきたが、その中に書籍をまとめるやり方が書いてあった。これは実践していなかった。