奄美大島ブログ

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中国の災害と南シナ海






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諦めない生き方について。

同じ物だけが、不思議なことに集まってくる。

皆さんは何歳になりますか。
私は61歳です。

今まで生きてきて、持っているものが不思議と集まってくることを経験したことがあります。
貴方はどうですか。

先日は、使っているガラケーと全く同じ色のガラケーを貰いました。
しかし壊れていました(笑)。
実は、ガラケー派です。
スマホは、ねぇーーー。
まっ、そのうちスマホになるんでしょうけれど。

昨日は、キャベツを貰いました。
新鮮です。
もちろん、キャベツはあります。
そのキャベツは、スーパーで買ってきたもの。

これは、地場産である。
みずみずしい。違うな、艶艶している。
夕食はキャベツの千切りにして胡麻ドレをかけて食べることにした。
これが美味しい。
今朝も食べた。

さて、他界した母親が、いつも話していたのは、お金も借りてきて置いておくと増える。と・・・。
借りてくるお金はないが、財布に全財産の25,000円を入れている。
残念なことに出ていくばかりで入っては来ない。
しかし諦めない。
持続する。できる限り出ていかないように努力することにしている。

多分だが、そのうちに入ってくると思いながらに、売上を考え、利益を溜め込むことをだけを考えている。
これで良いのだ。

まずは、売上と、そして利益拡大をしながら返済と固定費を支払いをすること。
そして何に投資をするのか、不労所得はどこにあるのか。
常に物と考え方の整理整頓をしながら生きている。
まだ思うようには行かない。
しかしある日突然、願い事や金、仕事、人脈、時々書いている人生の棚卸しの成果が、地面から湧き出てくる。

また、天からは、お金が降ってくるに違いない。
それを受け止めるには通帳がある。
その金を生き金として使うことで、成長していくだろう。

常に諦めない人生を貫くことである。
日々が面白くするのは自分自身である。
日々。という世の中から自分への招待状が郵便受けに入りきれない程、入ってくるでしょう。

日々が、努力の積み重ねである。
諦めない人生は、現在私が持っている物が不思議と入ってくるんでしょうね。

貴方の人生でも、現状である物だけが、不思議と入ってくるのです。
それをどのように使うのか、オークションにだして儲けるのか、ゴミに出すのか、あるいは食べて栄養にするのか。

この判断は自分自身です。

きっと成功できるとお互いに信じて歩きましょう。

今、南向きの窓から太陽がニコニコして、少しだけ遅い「おはよう御座います。」の挨拶がありました。

今、貴方は何処で何をしています。



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菅政権に騙されるな。

菅総理大臣は、携帯電話の値下げと言っているが、消費税廃止にすれば、インフレにもなるし、高倍率は極端に上がっていく。
基本的な政策の失敗を益々、国民に押し付ける。

携帯電話料金もそうだが、NHKの受信料金が高すぎる。
一ヶ月で約1400円である。

月額300円が妥当だろう。

国民よ、政府やマスコミに騙されないことです。
ユーチューブなどで検索して、次の衆議院選挙では消費税廃止を公約に挙げている政党や候補者に投票しましょう。

絶対に諦めること無く、騙されること無く生き抜きながら幸せ大国日本を作ろうではありませんか。

まずは、ユーチューブで検索して各候補者や政党党首の考え方行動を知る。

そして諦めずに投票に行くことです。
目先に騙されない勉強時間が必要です。



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たった10万円が振り込まれした。貴方は・・・。

少ない10万円が振り込まれした。
最初は30万円だったので軽自動車が購入できると喜んでいたが、公明党の馬鹿代表の余計な一言で30万円が10万円になった。

反公明党で創価学会の私にしてみれば怒り心頭である。

政治家が国民のことを考えずに一部の支持者だけに税金を給付している。と思うのは私だけではないだろう。
公明党が率先垂範してやることは、宗教団体から企業と同じ税率を徴収すること。と、政教分離である。

それも死刑囚までが給付金の対象者という。
また政治家、公務員、生活保護者もだ。
平等であることの基本は、徳洲会病院の創設者?である徳田虎雄先生が多分、世界で初めてだったと思うが「命だけは平等」である。
これはどこの宗教書、バイブルにも書かれていない。と思うが。

まっ、総理大臣自らが武漢コロンウィルスを国内に蔓延させて責任も取らない。
それどころか、日々が後手後手である。
もしかすると見えない手が数本もあるのだろう。

30万円の恨み辛みは私だけでは無いはずだ。

政府は、国民の生命と財産を守ることが基本であるが、自分達の生命と財産だけを守っている。

有権者は、武漢コロンウィルスに神経質にならずに、投票に行きましょう。
その前に、時間があると思うのでユーチューブ動画で政治、経済などを勉強することだと思います。
全てが正しいわけではない。かもしれませんね。
あるいは、誰の言うことを信じればいいのかがわからない。

だから自分で勉強をするしかないと思います。

武漢コロンウィルスという不景気の中で、人生の棚卸しをしたり、勉強したり、整理整頓したり、やることはいくらでもあると思います。



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10万円の経済学と投票した有権者だけに支給するべきではなかったのか。

10万円の支給に関しては多分、全国で一番早かったのは奄美大島の大和村だったと思います。
担当者が直接、現金10万円を支給していました。
有権者が1300人ほどなので身分証明書などは要らない。
だから迅速に支給できたのだろう。

今朝だが寝言のように起床した。
投票に行った有権者だけに支給するべきだったのではないだろうか。
もちろん18歳までは支給対象者であるが。

しかし政府は、これをしない。
何故なら次の選挙で落選候補者が多くなるから。
選管には誰が投票に来たのかのリストがある。
もしも、償却していたら、削除していたら、これも問題である。

呆れるのは、10万円の支給に関しては死刑囚にまで支給するというのだ。

これが平等らしい。

という間違いを国家が犯している。と思うのは私だけではないだろう。

さて、掛麻雀なのか、欠け麻雀なのかは、麻雀を知らないからわからないが、このような人が定年延長だの辞職か退職かはわからないが、しっかりと退職金はもらえるように取り計らっているようである。

これだけの矛盾があっても有権者は投票に行かない。

もっと政治の監視者という有権者でなければならない。と思いませんか。

まずは、武漢コロナウィルスに感染しない生活をすること。
同時に、生活費の足しにもならない10万円を有効に使う試算であったり、仕事をどのようにして起動修正しながら年末まで生き延びるのか。

期待してはいけないのは政府は飽くまでも国民を奴隷化する基本は変わりない。
これに早く気がつくことです。

もちろん、投票に行くこと。
確かに頼りにならない野党ではある。
民主党時代のように愚策の連続ではあるが、今まで投票に行かなかった罪と罰である。
与野党を数回入れ替えることで、正常な政治ができるようになる。と思っている。
その為にも、投票に行きましょう。



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