P1対潜哨戒機で国防とコロナ感染。そして政治家や選挙を考える。
2021-09-07

先日と言っても、あっ確か9月4日㈯だったかもしれません。
ドライブしていたら、静かな音が空から聞こえてきました。
あれ、あれ・・・。
P1ではないか・・・。
慌てて車からデジカメ。
どうにかこうにか間に合った。
昨年までは?、P3Cオライオン(プロペラ4発機)でしたが、ジェット機になってから静かですね。
流石、国産機。
国防の為に飛行していますが、知らない島民は自衛隊反対とか大人が言っているが、国防は国民レベルでは知り得ない国家機密満載である。
ましてや現代兵器である。
特に中共は何を考えているのかを、自国すら把握していないのではないだろうか。
それこそ、自国が地獄に漢字変換されることになれば最悪。
まずは、国防。そして経済であるが。
ついでに書くと、日本政府の国防に対する無策には驚く。
コロナ感染を誰かが知っていたはずなのに、既得権益が優先。
また、医師会手動の元での無策。
言いたい一言がある「医師かい?。」
医者の団体が国民を守らない。
ここにも自衛隊反対の左側通行団体は、何故言わない。
政治家は票がほしいから・・・。これで日本が良くなるわけがないだろう。
国防は、何も軍事だけではない。
防疫という観点でも国民が考えなければならない。
もっと勉強して考える国民にならなければ、衆議院議員で左側通行の議員が多く当選すると不幸な日本として本格的になる。
これではまずまず。
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低空飛行
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追悼飛行です!