狂い咲きと、思ったら・・・。サザンカでした。
2006-11-30

今日、いや、先週から気がついていたのですが、イジュが、狂い咲きしているのです。この花は、5月~6月頃に咲く花です。香りがいいですね。と、おもったらサザンカでした。ご免なさい。
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日経サイエンス2007年1月号特別付録
2006-11-25

私の写真と自然系関しての師匠である勝廣光氏が撮影した、特別天然記念物のアマミノクロウサギが、掲載されています。
掲載されている月は、2月です。是非、書店にてお買い求め下さい。
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奄美大島・瀬戸内町諸鈍長浜
2006-11-23

ここは、奄美大島・瀬戸内町の加計呂麻島諸鈍長浜(せとうちちょう・かけろまじま・しょどんながはま)です。
フェリーから下りて、大屯神社(おおちょんじんじゃ)そして、諸鈍長浜に来た。
貝拾いをしたが、残念ながら割れた物しかなかった。これも護岸工事や、港を作ったおかげで潮の流れが変わったためだろうか。奄美大島の海岸で貝を拾うことが難しくなってきた。
さて、この日は、いい天気だった。ベンジャミンさんも満足そう。写真の後ろ側では観光客の女性6名が海を観ていました。
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大屯神社にて
2006-11-16

大屯神社と書いて、「おおちょんじんじゃ」と読む。
普通の神社に見えるが、訪れた十月下旬の翌日が、この神社で旧暦の九月九日に開催される。
諸鈍(しょどんん)シバヤが開催されるのる。
平家の落人が広めたと言われています。
いわゆる、シバヤは芝居という意味で、平家の芝居と言った方がわかりやすいでしょうか。20位の踊りがあるとのことです。
この日、ベンジャミン・フルフォードさんは、加計呂麻島とか、諸鈍長浜とか寅さんの映画よりも、この諸鈍シバヤに興味を持ったようです。
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ミニカーコレクション
2006-11-10

中学生の頃から車が大好きだった。が、車関係の仕事をした経験は一切ない。15種以上の仕事をしてきたが、車屋さんで3年間は働いてちょっとした修理や車検くらいは出来る様になればよかったと後悔している。
さて、今回、会社のショーウィンドーに写真のようにミニカーを12台。もっと小さいのもあのますが、書店で売っている物を並べました。いや、積み上げました(笑)。これが47歳男の楽しみです。当然の事ながら、これからも色々な車種を買ってきては定期的に並べる予定です。
弊社は銀座通りにあるので男性が、キョロキョロしながら見てくれます。これが嬉しくて・・・(笑)。
現在は、観光ガイド業と奄美電脳舎というパソコンの販売と修理をする会社ですが、このショーウィンドーだけは、仕事に関係なく好き放題に展示します。
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ベンジャミン・フルフォード
2006-11-09

この日、瀬戸内町古仁屋から海上タクシー『とびうお3』で加計呂麻島の生間(いけんま)へ行く途中の写真です。
この日は、風が強かったが気持ちよかった。ちょと、白波も立っている。大嶋海峡である。
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花束
2006-11-06

生まれて初めて、花束を貰いました。
十一月四日の午後三時から宮崎公立大学の学生四名(男子二名、女子二名)から奄美大島のエコツアーについてインタビューを受けました。
地元のCATVとか、俳優さんと一緒にテレビ東京の番組ででたりはしましたが、インタビューは初めてでした。
これは、私が経営している奄美大島観光ガイドのホームページから、『行政政治家むけ奄美のエコとエゴツアー』に興味があったようです。また、十月十四日(土)のスポーツニッポン九州版からは取材を受けて掲載されました。
やっててよかった・・・。この仕事・・・。ましてや、学生から花束を貰うとは思ってもいなかった。四十七歳男は、照れました。
インタビューの内容は、奄美大島のエコ、政治経済、レイヤーという考え方。取材のやり方。アポイントの取り方。その他にも色々な話をして、約一時間二十分ではありましたが、充実した時間でした。四十七歳の叔父さんが二十歳の大学生に色々と話をしたのですが、感動したのでしょうね。
これからも、この調子でインタビュー受けます(笑)。
■取材協力 新穂花
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人間も蝶も、女性が大好き・・・。
2006-11-05

この日は、一年ぶりのお客様と一日中ですが、蝶を探してドライブしていました。
某所で、歩きながら蝶を観ることにしました。
引き返してから、五分後、ナガサキアゲハの雌に雄が三頭も・・・。「う~ん、人間と同じ・・・」という感じ。
でも、蝶の雄が雌を追いかけるところは凄い。私もやってみたいが、なかなか、できない(笑)。
優雅に飛んでいるから、うらやましい。人間にはできない。感動するだけだった。
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