奄美市議会議員選挙の候補者情報
2015-07-28
本日までに入ってきた情報です。
10月18日(日)告示、25日(日)投開票
現職24名のうち、4月の鹿児島県議会議員選挙で当選した向井氏は当然、立候補しない。
落選した伊東氏は立候補しないだろう。わからない。
また現職で引退する議員がいると思う。
公明党から5名が立候補するという情報もあったが、現職が勇退して新人が立候補するらしい。
当選するとこの新人が一番、腰が低い。
しかし、「あんた、創価学会だったの・・・。」と落胆する人もいる。
すでにいる。
果たして24名の定数になるのかわからない。
今回も激戦になることは間違いない。
前回トップ当選した安田氏が2期目の選挙でどれだけの得票があるのか。
新人の林山かつみ氏が何番目で当選するのか。
最下位だった戸内恭次氏は、背水の陣である。
最低でも19位くらいでないと2期の実績が問われる。
7月31日(金)は、奄美まつりの花火大会である。
多くの有権者が見物に出かけるが、各候補者がどれだけ花火大会以上に、花火を上げながら挨拶まわりをするだろう。
10月18日(日)告示、25日(日)投開票
現職24名のうち、4月の鹿児島県議会議員選挙で当選した向井氏は当然、立候補しない。
落選した伊東氏は立候補しないだろう。わからない。
また現職で引退する議員がいると思う。
公明党から5名が立候補するという情報もあったが、現職が勇退して新人が立候補するらしい。
当選するとこの新人が一番、腰が低い。
しかし、「あんた、創価学会だったの・・・。」と落胆する人もいる。
すでにいる。
果たして24名の定数になるのかわからない。
今回も激戦になることは間違いない。
前回トップ当選した安田氏が2期目の選挙でどれだけの得票があるのか。
新人の林山かつみ氏が何番目で当選するのか。
最下位だった戸内恭次氏は、背水の陣である。
最低でも19位くらいでないと2期の実績が問われる。
7月31日(金)は、奄美まつりの花火大会である。
多くの有権者が見物に出かけるが、各候補者がどれだけ花火大会以上に、花火を上げながら挨拶まわりをするだろう。
護憲だの合憲、オリンピック問題よりも、TPPが問題
2015-07-28
世間では、護憲だの合憲、オリンピック問題が騒がれているが、ちゅっと待った!
もっと最悪なのがTPP問題である。
世間的には農業問題のようだが、薬価の算定ルールにアメリカ流を持ち込まる。
これがアメリカの最大の目的なのだ。
薬とは無縁の人間である。
この薬価の算定を自国で決められなくなる地獄になるという洒落では済まされない現実が待ち構えている。
これは、あまり報道されていないように思える。
あるいは私だけが知らないのか。それはないだろう。
薬の価格がアメリカ基準になれば何れ位になるのかわからないが、今の医療費が暴騰することだけは理解できる。
全てがアメリカ基準になる不幸がやってくるのだ。
戦後70年である。
戦争の反省も大事だが、これに隠れて着々とTPPに加盟して地獄の日本になるのは火を見るより明らかである。
先日のラジオでしったのだが有名な評論家の話しでは、国内の林業が衰退したのは、ツーバイフォー工法など外在が輸入しやすくする為に基準を変えたというのだ。
結果的には、国内の林業は衰退の方向へ、まっしぐらである。
考えよう。調べよう。これでいいのか。選挙も大事である。投票に行こう。
もっと大事なことは、アメリカの属国であることを忘れないで欲しい。
これから抜け出すことだ。
アメリカに逆らう政治家は次々に葬り去られている現実を知るべきた。
最大の敵は、中国でも北朝鮮のミサイルでもない。
同盟国のアメリカなのだ。
自国を守るためには防衛、貿易、農業など揚げればきりがないが、アメリカ基準ではない物や考え方、生き方が自分と日本を守るための大事なことだ。
中国は日本がアメリカと同盟しているからミサイルは簡単には打ち込まない。
その代わりに、ネット攻撃に必死である。そして基軸通貨を元にしたいのだ。
中国にも問題があるが最大の敵は再度書くが、アメリカなのだ。
沈みゆく大国アメリカ (集英社新書)
東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命
もっと最悪なのがTPP問題である。
世間的には農業問題のようだが、薬価の算定ルールにアメリカ流を持ち込まる。
これがアメリカの最大の目的なのだ。
薬とは無縁の人間である。
この薬価の算定を自国で決められなくなる地獄になるという洒落では済まされない現実が待ち構えている。
これは、あまり報道されていないように思える。
あるいは私だけが知らないのか。それはないだろう。
薬の価格がアメリカ基準になれば何れ位になるのかわからないが、今の医療費が暴騰することだけは理解できる。
全てがアメリカ基準になる不幸がやってくるのだ。
戦後70年である。
戦争の反省も大事だが、これに隠れて着々とTPPに加盟して地獄の日本になるのは火を見るより明らかである。
先日のラジオでしったのだが有名な評論家の話しでは、国内の林業が衰退したのは、ツーバイフォー工法など外在が輸入しやすくする為に基準を変えたというのだ。
結果的には、国内の林業は衰退の方向へ、まっしぐらである。
考えよう。調べよう。これでいいのか。選挙も大事である。投票に行こう。
もっと大事なことは、アメリカの属国であることを忘れないで欲しい。
これから抜け出すことだ。
アメリカに逆らう政治家は次々に葬り去られている現実を知るべきた。
最大の敵は、中国でも北朝鮮のミサイルでもない。
同盟国のアメリカなのだ。
自国を守るためには防衛、貿易、農業など揚げればきりがないが、アメリカ基準ではない物や考え方、生き方が自分と日本を守るための大事なことだ。
中国は日本がアメリカと同盟しているからミサイルは簡単には打ち込まない。
その代わりに、ネット攻撃に必死である。そして基軸通貨を元にしたいのだ。
中国にも問題があるが最大の敵は再度書くが、アメリカなのだ。
沈みゆく大国アメリカ (集英社新書)
東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命