奄美の食と農を考えるシンポジウム。お礼。
2020-10-06
本日のシンポジウムは、約50人の方々が参加していただきました。
勇さんからは、奄美大島でのコーヒー栽培の難しさや将来への楽しみができたこと。
試行錯誤の連続だが楽しいとのことで終始、笑顔で語られていました。
質疑応答では、どのような肥料がいいのかを質問されたが、特に「これっ。」という肥料はない。とのことでした。
二人目の大江強さんは、龍郷町安木屋場での農業。
特に秋名、幾里集落での栽培の話し。
現在は、マコモ等を栽培し、多品種を栽培しないと収入がないこと。
アルバイトを雇っているなどの話しがありました。
3人目は、鹿児島大学名誉教授の萬田先生からは、奄美大島の農業の過去と未来の話しから始まり、家庭から自給自足的な農業が好ましいとのこと。
特に、米の収穫に関しては、積極的にやって欲しいことを力説していた。
各業種の方々が参加され、これからの各自の農業や職業で生かされれば幸いである。
明日は台風14号接近なので7日の日程がどのようななるのかは未定であるが、数え切れないほどの来島で多くの人脈と積極的な行動力で鹿児島の農業を牽引している萬田先生のこれから活躍に期待するとともに、個人や各社それぞれが小さく、大きく育てられるような奄美農業になれば幸いである。
補足があるので後日、掲載いたします。
今日は、ここまで。
参加された皆様、誠にありがとうございました。
未来を創り淹れる才能集団
奄美大嶋観光ガイド
奄美群島認定エコツアーガイド
認定No.奄-0050
世界で一番面白い、人生ガイド
基武雄・もといたけお
電話で予約する。
TEL 070 - 7640 - 6770
勇さんからは、奄美大島でのコーヒー栽培の難しさや将来への楽しみができたこと。
試行錯誤の連続だが楽しいとのことで終始、笑顔で語られていました。
質疑応答では、どのような肥料がいいのかを質問されたが、特に「これっ。」という肥料はない。とのことでした。
二人目の大江強さんは、龍郷町安木屋場での農業。
特に秋名、幾里集落での栽培の話し。
現在は、マコモ等を栽培し、多品種を栽培しないと収入がないこと。
アルバイトを雇っているなどの話しがありました。
3人目は、鹿児島大学名誉教授の萬田先生からは、奄美大島の農業の過去と未来の話しから始まり、家庭から自給自足的な農業が好ましいとのこと。
特に、米の収穫に関しては、積極的にやって欲しいことを力説していた。
各業種の方々が参加され、これからの各自の農業や職業で生かされれば幸いである。
明日は台風14号接近なので7日の日程がどのようななるのかは未定であるが、数え切れないほどの来島で多くの人脈と積極的な行動力で鹿児島の農業を牽引している萬田先生のこれから活躍に期待するとともに、個人や各社それぞれが小さく、大きく育てられるような奄美農業になれば幸いである。
補足があるので後日、掲載いたします。
今日は、ここまで。
参加された皆様、誠にありがとうございました。
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