奄美大島ブログ

奄美大島ブログは、中古車をなるべく長く、燃費向上しながら維持することで、もしかすると新車価格に近い転売ができるかもしれない。奄美の観光ガイド、アマミノクロウサギ等、観光情報動画でも紹介しています。書籍を紹介など、色々12色を取りそろえたバラエティブログです。

一秒間に一兆回振動する波動の水を飲んで、武漢コロナウィルスを防御しています。

昨年か一昨年から、日本経済はペシャンコ?。
あるいは消費増税もあるが、どうも釈然としない空気が体と頭の中に入り込み、どういうふうに判断すればいいのかがわからなかった。

来年(2020)は、大きな災害(現実的には水害で経済が狂ってしまったが)、あるいはバブルではない。いったい何なのか・・・。
まずは、消費増税反対であること。
消費増税があれば経済の足を引っ張るどころか停滞すれば不景気にまっしぐらである。

また株価が暴落することもないだろう。
しかし、不吉な予感が当たれば、株価に影響する。
このようにあれこれを占っていた昨年であった。

さて、豪雨災害があり、武漢コロナウィルスがあり、幸いなことに???バブル崩壊はない。
武漢コロナウィルスで世界経済が低迷し、日々が感染者と死亡者の増加で収束が見えない。
幸いなことに日本は、死者数が少ないからいいが。

それにしても不思議なことがある。
毎日のように感染者数を報道するが、退院した人数は報告されていない。

この状況をどのように判断すればいいのだろうか。

10年以上も前の話だが、日本はリセットしなければ生きていけない。のではないのか・・・。と友人と話したことがあるが、リセットする原因が見当たらなかったし、想像もつかなかった。

今回の武漢コロナウィルスで、日本人は当然だが、各国の人たちが、どのように生きていけばいいのかを試されているのではないのか。

投票に行かない有権者が、選挙の時に行くだろうか。
投票したって世の中は変わらない。と、信じ切っている。
本当に怖いのは武漢コロナウィルスではなく、無責任な有権者が最大のウィルスであると思う。

それから仕事、経済、預金がいつまで耐えられるのか。
優遇される公務員と政治家だけの世界で、有権者は毎月どこかの市町村で告示されている選挙で世の中を変えようと考えているのだろうか。

マスクを買いだめだの、転売を考えてもいるだろうが、生き抜くことと投票に行くことは同時進行しなければならないが、このような考え方がリンクされていない。

残された5ヶ月間で、一体何ができるのか、できないのか。
毎日考え抜く習慣を見に付け、改めて自分の武器は何なのかを整理整頓して、今月から生き抜くことと投票に行くこと、そして確実に預金して経済難民にならないことである。

簡単ではないが、考えること、図書館に行って読書すること。
考えられる限りのことを行動してほしい。と願っています。

お互いに感染者にならないように、生き抜きましょう。

ちなみに、私は昨年から、一秒間に一兆回振動するテラヘルツ波を照射したサンゴ石をペットボトルに入れて飲んでいます。
これを飲んでいると病気にならない。と、直感したんです。
体に一秒間に一兆回もの振動する水を入れるだけで体は変化すると。

幸いなことに、鼻が通り、口臭が抑えられ、歯石、歯垢がなくなり・・・。
宿便も出た。

まずは、防衛しながら生き抜きましょう。




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奄美大嶋観光ガイド
奄美群島認定エコツアーガイド
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TEL 070 - 7640 - 6770

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多分、15種の仕事、アルバイトを経験したことで、色々なことがわかりました。奄美大島の観光ガイドと未来予測型の内容で書いています。基武雄の人生劇場

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