奄美大島ブログ

おはようございます。
朝から太陽の笑顔が左側の窓から「おはようございます。」と挨拶されている感じです。

さて今日も朝から中国コロナウィルスのニュースです。
昨日、知ったのだが、この新型コロナウィルスという表現は中国がWHOに都市名を入れないように働きかけた結果らしい。
全部の○○ウィルスや○○風邪というのは都市名や国名である。
発症した場所は、ハッキリさせなければならない。
これが次の対策になる。
差別ではなく世界中に意識させることできないのだろうか。

今、NHKのラジオを聴きながら書いているが大越?キャスターがトランプ大統領は中国コロナウィルスと言っているが・・・。というが、彼はNHKの記者だから選挙運動をした経験がないのだろう。
選挙運動したり候補者になると基本的にはトランプ大統領のような発言が国策を担う人にとっては言わなければならない現実である。

全てを綺麗事で表現するNHKや他局ではありそうだがこれでは基本的な解決にならない。
つまり、5W1Hである。
これは中国コロナウィルス対策よりも基本的なことだと思うが。

これからは中国コロナウィルスではなく武漢コロナウイルスとして書くことしている。
これは差別とか中国国民がとか、習近平の隠蔽とかではなく世界史の中に書き込まなければならない。

国策という戦略戦術を首相や大統領は考えるのが当たり前。
日本のようにオブラートに包んだり、歯に衣着を着せて発言してどうする。
もちろん、マスコミが言葉尻だけをカットして国民をカッと。させている現実はある。

以前から書いてるようにマスコミの報道にも最大の問題もある。
これはNHKは受信料を搾取さながら、マスコミはスポンサーのご機嫌伺いで放送されている基本がある。

これはユーチューブでも同様なサイトもあるだろうが、すでに始まっているが地上波テレビ等もいいが、外に出るな。というのであればユーチューブで、現状をハッキリいい切っているサイトを探すことでしょう。

もちろん、ここにも正確で正直なサイトがあるとは思えないが、改めて過去を思い出しながら経済、政治家、日本史、世界史を勉強しなさい。ということなのだろう。

健康な生き方をどうするのか。
幸せ計画を進めない国家である。
その政治家に投票しているのは有権者である。
これは武漢コロナウイルスの恐怖よりも、怖いことである。

まずは投票に行く。
あっ違った。政治、経済を勉強しながら戦後、どれだけ騙されて続けてきたのかを知ることも重要かもしれない。

そして投票に行く。

難関は財務省という悪い奴らの操り人形である自公のやからから事故をなくさなければならない。
私に買付方法はわからないから、有権者で考えよう。
財務省。そうだな財を無省で配るのが財務省ではないのか。
だって世界で一番の金持ち国家ですよ。

消費税廃止しても問題ないことを昨日の国会でも取り上げているのだろうか。

劇場型国会ほど滑稽な現実はない。

さてさて、これから公示される選挙で世の中の工事をするのは有権者である。

貴方は、今、何処で何をしていますか。



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