日曜日でも鹿児島県議会議員選挙中です。
2019-03-31
今日は3月最後の日です。
明日から新年度だったり、春休み中の人たちもいる。小・中学生ですけれど。
親御さんも忙しい日々です。
日曜日だから遊びに行ったり、買い物もあるでしょう。
人によっては自宅でゴロゴロしているのが幸せ感があるとか・・・。
さてさて、奄美群島では鹿児島県議会議員選挙が29日に告示されました。
候補者は現職が一人で自民党公認。もうひとりが同じく自民党の新人。
そして注目されてる人が新人だが元天城町長だった寿洋一郎氏である。
最大の実績は徳之島トライアスロンを創設して自らがランナーとして走り、現在も連続回数を更新中である。
3期12年の実績がある。
それはいいが4期に落選している。確か3回も連続して落選している。
支持者は考えた、このままでいいのか。
徳之島3町(徳之島町、伊仙町、天城町)全体の活力不足。
もちろん地元の天城町のこともあるだろうが、実績のある寿洋一郎氏へ出馬要請して快諾、そして2月から走りだした。
選挙は楽ではない。
告示の2ヶ月前の出馬表明である。
奄美群島の場合には、広範囲である。
ちなみに喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島である。
カーフェリーと飛行機に乗っての遊説である。
体力勝負である。
各陣営ともにハードスケジュールである。
現職と自民党公認の新人は無投票とあぐらをかいていた事に違いない。
慌てているという話だった。
間違いない。
投開票は4月7日の日曜日である。
定数が2人に対して3人が立候補している。
もちろんだが、油断大敵の選挙である。
オール奄美で選挙戦に挑む、実力のある新人候補、寿洋一郎氏を有権者はどういう評価をするだろうか。
有権者は組織に縛られずに、人柄、実績で評価してほしい。
ちなみに、徳之島トライアスロンはもちろんだが、与論島マラソン、沖永良部島、加計呂麻島のマラソン大会だったと思うが参加している。
地元のアスリート達には有名である。
明日から新年度だったり、春休み中の人たちもいる。小・中学生ですけれど。
親御さんも忙しい日々です。
日曜日だから遊びに行ったり、買い物もあるでしょう。
人によっては自宅でゴロゴロしているのが幸せ感があるとか・・・。
さてさて、奄美群島では鹿児島県議会議員選挙が29日に告示されました。
候補者は現職が一人で自民党公認。もうひとりが同じく自民党の新人。
そして注目されてる人が新人だが元天城町長だった寿洋一郎氏である。
最大の実績は徳之島トライアスロンを創設して自らがランナーとして走り、現在も連続回数を更新中である。
3期12年の実績がある。
それはいいが4期に落選している。確か3回も連続して落選している。
支持者は考えた、このままでいいのか。
徳之島3町(徳之島町、伊仙町、天城町)全体の活力不足。
もちろん地元の天城町のこともあるだろうが、実績のある寿洋一郎氏へ出馬要請して快諾、そして2月から走りだした。
選挙は楽ではない。
告示の2ヶ月前の出馬表明である。
奄美群島の場合には、広範囲である。
ちなみに喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島である。
カーフェリーと飛行機に乗っての遊説である。
体力勝負である。
各陣営ともにハードスケジュールである。
現職と自民党公認の新人は無投票とあぐらをかいていた事に違いない。
慌てているという話だった。
間違いない。
投開票は4月7日の日曜日である。
定数が2人に対して3人が立候補している。
もちろんだが、油断大敵の選挙である。
オール奄美で選挙戦に挑む、実力のある新人候補、寿洋一郎氏を有権者はどういう評価をするだろうか。
有権者は組織に縛られずに、人柄、実績で評価してほしい。
ちなみに、徳之島トライアスロンはもちろんだが、与論島マラソン、沖永良部島、加計呂麻島のマラソン大会だったと思うが参加している。
地元のアスリート達には有名である。
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