金作原原生林。というが。
2019-02-28
昨日から金作原原生林は、認定ガイドと一緒に行くようになりました。
法的な、まではいきませんが、取り敢えず。というところでしょうね。
実は、奄美市名瀬知名瀬集落から上がっていくと三叉路があり、そこに駐車して1.5キロ徒歩で移動して、原生林ガイドで楽しむ。という計画のようです。
しかしこの道路は、倒木とイノシシの獣道があり危険です。
幸いなことに20年以上ガイド業を生業としていますが被害や負傷者はいないようですが、このようなことが実施されると危険度がましてくることでしょう。
先日のガイド協会での説明会でも、持論というよりも現実的に反対しましたが。
さてさて、これからの金作原原生林ガイドを辞めるわけではないのですが別の場所に案内しようと計画しています。
金作原原生林よりも少しだけ遠いのですが駐車場がある、汚いけれどトイレがある。
野鳥と蝶が狂喜乱舞するシーンが運が良ければみることができる。
少しだけ残念なことは植物は少ないですね。
それでもですね。
龍郷湾があり、眼下には西郷隆盛が住んでいいた龍郷集落をみることもできますし、奄美大島を大まかに把握する事ができる。
ともかく安全。
そして緑色の樹木の向こうには、マリンブルーの青と空の青が混じり合う風景をみることができます。
ときには、バードウォッチングする人達と挨拶しながら、散策をします。
多少の高低差はありますが、楽しいですよ。
鳥の鳴きから蝶が飛んでいる。
足元にキノコがある。
ときには天然記念物のアカヒゲを観ることもできます。
但し、但しですよ。あくまでも運が良ければですが。
この鳥は簡単には観られない、撮られない。のです。
奄美大島の楽しみ方はたくさんありますが、まずは安全で、ユックリ楽しめる場所の案内も時には、やっています。
そろそろ奄美自然観察の森を中心にガイドする日を用意しています。
自然満喫が一番ですかね。
法的な、まではいきませんが、取り敢えず。というところでしょうね。
実は、奄美市名瀬知名瀬集落から上がっていくと三叉路があり、そこに駐車して1.5キロ徒歩で移動して、原生林ガイドで楽しむ。という計画のようです。
しかしこの道路は、倒木とイノシシの獣道があり危険です。
幸いなことに20年以上ガイド業を生業としていますが被害や負傷者はいないようですが、このようなことが実施されると危険度がましてくることでしょう。
先日のガイド協会での説明会でも、持論というよりも現実的に反対しましたが。
さてさて、これからの金作原原生林ガイドを辞めるわけではないのですが別の場所に案内しようと計画しています。
金作原原生林よりも少しだけ遠いのですが駐車場がある、汚いけれどトイレがある。
野鳥と蝶が狂喜乱舞するシーンが運が良ければみることができる。
少しだけ残念なことは植物は少ないですね。
それでもですね。
龍郷湾があり、眼下には西郷隆盛が住んでいいた龍郷集落をみることもできますし、奄美大島を大まかに把握する事ができる。
ともかく安全。
そして緑色の樹木の向こうには、マリンブルーの青と空の青が混じり合う風景をみることができます。
ときには、バードウォッチングする人達と挨拶しながら、散策をします。
多少の高低差はありますが、楽しいですよ。
鳥の鳴きから蝶が飛んでいる。
足元にキノコがある。
ときには天然記念物のアカヒゲを観ることもできます。
但し、但しですよ。あくまでも運が良ければですが。
この鳥は簡単には観られない、撮られない。のです。
奄美大島の楽しみ方はたくさんありますが、まずは安全で、ユックリ楽しめる場所の案内も時には、やっています。
そろそろ奄美自然観察の森を中心にガイドする日を用意しています。
自然満喫が一番ですかね。
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