特別天然記念物のウサギの本を2月上旬に刊行。
2019-01-30
奄美大島の自然系写真家で名実ともに、
一番の勝廣光氏の
「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」が
2月上旬に刊行されます。
神秘の森に棲む日本の特別天然記念物。
初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。
奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、
謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。
本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、
放尿、マーキング、鳴き声発しなど、
著者が初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。
今回で3冊目になります。
ちなみに、2冊の画像を添付しました。
■写真・文/勝 廣光、A5判、107頁 定価(本体1,800円+税) 出版は南方新社
『奄美の稀少生物ガイド1』(南方新社、2007)
『奄美の稀少生物ガイド2』(南方新社、2008)
一番の勝廣光氏の
「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」が
2月上旬に刊行されます。
神秘の森に棲む日本の特別天然記念物。
初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。
奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、
謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。
本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、
放尿、マーキング、鳴き声発しなど、
著者が初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。
今回で3冊目になります。
ちなみに、2冊の画像を添付しました。
■写真・文/勝 廣光、A5判、107頁 定価(本体1,800円+税) 出版は南方新社
『奄美の稀少生物ガイド1』(南方新社、2007)
『奄美の稀少生物ガイド2』(南方新社、2008)
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