田中一村ツアー
2016-09-12
昨日は、バニラエアでリピーターの方がお二人と、友人の同窓生が一人。
5人で、田中一村碑にある、私の名前をまず案内しました。
これは、凄いんです。
たったアレだけの寄付金で石碑に名前が彫られいることが(笑)。
金額は書けない(笑)。
そしてアヤマル岬で、地球がま~るいということを実感。
次に行く、土盛海岸を指差している頃からスコールの雨が沖から降ってくる。
急いで、車へ逃げ込む。
車で約2分くらいでしょうか。
アヤマル岬から土盛海岸へ移動。
狭い駐車場にかろうじて、車が1台駐車できるスペースに。
先ほどのスコールもなく、太陽の笑顔が眩しい。
海の波は少しだけ高く、泳いでいる人が数名。
天然記念物のオカヤドカリを探したが、私に捕まると思ったのでしょうか、どこを探しても見当たらない。
さてさて、リピーターの方々は神奈川県から。
前回は田中一村を知らないということでツアーが修了しました。
そこで、奄美パークへ車を走らせる。
またまた小雨が降る、降る。ワイパーが忙しいねぇ・・・。とボヤく。
駐車場に駐車して。ところが、駐車場が満杯に見える。何が合ったのだろうか。
カウンターの女性に名刺を差し出し「添乗です。」と、言ってフリーであることをつげると。
私の名刺を見てから首をかしげる。
みてしまった。なんと私の以前の名刺があったのだ。
それも、私が事前に来ることを察知していたのか(笑)。
奄美観光物産協会の会員でないとフリーにならない。という。
610円だっただろうか5人分を担当者が支払う。
さて、いよいよ田中一村さんの作品を観ることになった。
私が分かる範囲で絵の説明をしました。
特に奄美大島在住の際の絵に関しては、交流のあった故宮崎鐵太郎さんの遺族が寄託している田中一村さんの最高傑作である「クワズイモとソテツ」など数点を弊社のホームページにも書いていない内容をお話しました。
そして最後に、襖絵に関する。
意外な話などをして次の場所へ移動しました。
偶然にも、9月11日が田中一村さんの命日でることを、私が忘れていました。
田中一村ホームページ
田中一村ツアーの御予約は
携帯電話 070-7640-6770
5人で、田中一村碑にある、私の名前をまず案内しました。
これは、凄いんです。
たったアレだけの寄付金で石碑に名前が彫られいることが(笑)。
金額は書けない(笑)。
そしてアヤマル岬で、地球がま~るいということを実感。
次に行く、土盛海岸を指差している頃からスコールの雨が沖から降ってくる。
急いで、車へ逃げ込む。
車で約2分くらいでしょうか。
アヤマル岬から土盛海岸へ移動。
狭い駐車場にかろうじて、車が1台駐車できるスペースに。
先ほどのスコールもなく、太陽の笑顔が眩しい。
海の波は少しだけ高く、泳いでいる人が数名。
天然記念物のオカヤドカリを探したが、私に捕まると思ったのでしょうか、どこを探しても見当たらない。
さてさて、リピーターの方々は神奈川県から。
前回は田中一村を知らないということでツアーが修了しました。
そこで、奄美パークへ車を走らせる。
またまた小雨が降る、降る。ワイパーが忙しいねぇ・・・。とボヤく。
駐車場に駐車して。ところが、駐車場が満杯に見える。何が合ったのだろうか。
カウンターの女性に名刺を差し出し「添乗です。」と、言ってフリーであることをつげると。
私の名刺を見てから首をかしげる。
みてしまった。なんと私の以前の名刺があったのだ。
それも、私が事前に来ることを察知していたのか(笑)。
奄美観光物産協会の会員でないとフリーにならない。という。
610円だっただろうか5人分を担当者が支払う。
さて、いよいよ田中一村さんの作品を観ることになった。
私が分かる範囲で絵の説明をしました。
特に奄美大島在住の際の絵に関しては、交流のあった故宮崎鐵太郎さんの遺族が寄託している田中一村さんの最高傑作である「クワズイモとソテツ」など数点を弊社のホームページにも書いていない内容をお話しました。
そして最後に、襖絵に関する。
意外な話などをして次の場所へ移動しました。
偶然にも、9月11日が田中一村さんの命日でることを、私が忘れていました。
田中一村ホームページ
田中一村ツアーの御予約は
携帯電話 070-7640-6770
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