巨万の富を築いたカリスマの投資法から学ぶ
2008-03-12
確か、2年前から『別冊宝島1030・偉大な投資家たちの株の買い方売り方』を読んでいる。
これは、2004年6月28発行だから4年前の本になる。
これは、古書店から600円で買ってきたが、重宝している。
ここに掲載してある会社の株を買っていれば、今頃は金持ちになっていたくらい値上がり株のオンパレードだ。時には、日付と株価を記入している。
どの株を買って良いのかがわからない人は、参考になる。
さて、誰でもが金持ちではないから、投資法はさまざまだが、私が思うに、いったい誰を師匠として著書を読めばいいのかである。
この本には・・・。
1 グロース投資
2 バリュー投資
3 ファンダメンタルズ分析
4 テクニカル分析
の4つに分かれている。ここから、自分なりの投資法を確立していけばいい。
ちなみに、私の場合には、テクニカル分析が向いているようだ。
次に、是川銀蔵、ウィリアム・ギャン、ラリー・ウィリアムズ、マーティン・ツバイクの4人が紹介されているが、彼らの書籍を読んで自分なりの投資法が確立していくと信じている。
しかし、残念ながら蔵書には彼らに関する書籍はない。
多分、図書館にもないだろう。
株に関する書籍は確か10冊はある。
読破していないが、隙間時間を利用して読んでいる。
時には、デイトレ中にも読んでいる。投資資金が少ないのと常にストップ高だから余裕がある(笑)。
常に、勉強と投資の繰り返し。当然、反省もしているが、勉強してからでないと反省も出来ないから、いつも行ったり来たりしている。
これが、学習効果を上げている。後は、確実な損切りや売って現金化する計画をしている。
今年中に100万円に資金が出来れば100点だろう。
あせっても投資資金が少ないからじっくりやることにしている。
10万円になって、やっと今までの投資資金-10万円が0円になる。と、言うことは110万円にならなといけないと言うことは上方修正しながら投資をしないといけない。
まっ、毎日が勉強だから慎重に投資をして、10万円になるまでじっくりやっていくことにする。
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