奄美大島ブログ

7月10日に投票日の鹿児島県知事選挙がある。
四年前は、原発反対で向原祥隆氏を支持し落選した。
圧倒的な組織力の前に草の根選挙は、無力だった。

自公民と農協組織票に、インスタント組織では無理である。
もっと最悪なのは有権者の意識である。

確かに誰がなっても同じ。という考え方を否定出来ない。
一体誰が当選すれば自分の暮らしはよくなるのか。
まずは諦めの心境から選挙を見る。
あるいは、無気力で投票を棄権する。
それが、権力者が期待するところだ。

たった一票ではあるが、知人友人に話し、希望を持ち、誰が当選しても同じではなく、例えば、立候補表明している「みたぞのさとし」氏を支持することで、伊藤知事時代の不幸な12年間を県民は団結して、次の１期に向けて、みたぞのさとし氏を支持することで、明日の鹿児島が見えてくると思う。

最後まで諦めない。
投票日まで一票、一票を探しだす。
投票のお願いをする。
誰のためでもない。自分の為、各市町村反映のためである。
諦めから始まると、いつもでたってもダメな市町村であり、知事だけが安定した生活ができる生活を有権者が自分の幸せを犠牲にしていることに気がついていほしい。

所詮官僚です。
東大を卒業して今まで、稼ぐこともなく税金で報酬を貰い、好き勝手にして奄美群島は発展していないではないか。

もっと、もっと、選挙ば身近なものである。

みんなで、みたぞのさとし氏を支持しようではありませんか。
一点突破して、4期目の伊藤知事ではなく１期目の、みたぞのさとし氏にしませんか。

庶民派の、みたぞのさとし氏に期待している。
当然完璧ではない。神様でもない。
しかし有権者の有志で当選させようではないか。

三人目の候補者が現れるようですが、この力を、みたぞのさとし氏に集結させることができれば、大きな力になり、当選させることができると思います。

まずは確実に、みたぞのさとし。で行きましょうね。

ひょっとしたら参議院選と同じ。もしかしたら衆参同日選挙もありえる。
世の中を変える最大の機会がやってきます。