リコール続きの国産車
2014-11-29
連日、自動車のリコールが報道されている。
最大のリコールはタカタ製のエアバッグという。
同じ部品を共有することによって車両価格を安く抑えることができるからユーザーは嬉しい。
また、部品交換の際にも安価で済む。
ところが、リコール台数を合計すると何百万台にもなれば、リコール車に該当しない車のほうが珍しい。
これでいいのだろうか。
自動車生産国としては残念である。
リコール以外には、国産車というがざっと半分が国外生産車である。
アベノミクスというが稼ぎ頭の車が国内生産だったから経済大国になったと思うが、海外生産して輸入になれば国民の給料が上がらないのではなく、支払う条件にならないのだ。
リコール問題、海外生産で国内では車経済での発展ができない。
再度、国内メーカーは合同会議して部品から生産までの生産体制をコラボレーション合体策としてリコールのない車づくりを確立する必要があると思う。
このままでは、世界から総スカンを食らうのではないだろうか。
幸か不幸か金が無いから買い替えも出来ない状況だが、中古車からだろうね。
最大のリコールはタカタ製のエアバッグという。
同じ部品を共有することによって車両価格を安く抑えることができるからユーザーは嬉しい。
また、部品交換の際にも安価で済む。
ところが、リコール台数を合計すると何百万台にもなれば、リコール車に該当しない車のほうが珍しい。
これでいいのだろうか。
自動車生産国としては残念である。
リコール以外には、国産車というがざっと半分が国外生産車である。
アベノミクスというが稼ぎ頭の車が国内生産だったから経済大国になったと思うが、海外生産して輸入になれば国民の給料が上がらないのではなく、支払う条件にならないのだ。
リコール問題、海外生産で国内では車経済での発展ができない。
再度、国内メーカーは合同会議して部品から生産までの生産体制をコラボレーション合体策としてリコールのない車づくりを確立する必要があると思う。
このままでは、世界から総スカンを食らうのではないだろうか。
幸か不幸か金が無いから買い替えも出来ない状況だが、中古車からだろうね。
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