永田川と津波
2012-07-18
永田川をユンボでかき出している。
津波対策や昭和40年代前半の頃の永田川になればと願っています。
このような工事は新川でも行われいたので以前、掲載しました。
災害を考えた街づくり、工事は必要だと思います。
また、土建屋さんも仕事になる。
ここで重要なことは、まずは災害を考えた街づくりである。
これくらいで解決はしないが、気休めにはなる(笑)。
もっと重要なことは、何なのかを行政や政治家の方がは考えていただきたい。
この工事を急がなければならない。
特に、笠利町大笠利集落の川も同様ではないだろうか。
緊急雇用対策も重要だが、このような工事が出来ないのだろうか。
私は、津波が来ると予測しているが、市民は漠然とみるのではなく、災害対策を個人レベルでも考えて生活してほしい。
思い出した。昭和35年のチリ沖地震の津波を当時22才くらいの母が永田川で見た時には、「波が引くのが早かった・・・。」と、昨日のことのように話している。
奄美大島に生活して1年にもならない頃の体験であった。
常に先人に学び実行する行動学を身につける後半の半年ではないだろうか。
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