辻本清美議員が、社民党を離党。
2010-07-30
今回の参議院議員選挙で、公明党と共産党。そして、社民党は衰退すると思っていたが現実化した。
また、昨年から気が付いていたのだが、辻本氏が副大臣になってから人相が変ったような見えたのは私だけだろうか。
万年野党の社民党が政権党になってから普天間問題でギクシャクしていた。
やはり、考え方は各党ともに違っているだろうが、政権与党であることに意味がある。なんでも反対は共産党に任せればいい。いや、この頃の共産党はなんでも反対派ではないだろう。
以前から、福島党首には不満がある。外見も発言もお嬢様である。
夫婦別姓も問題だが、もっと問題なのは基本的な国民を守り抜く考え方と行動がないから、いつまでたっても支持を得られない。
色々な事に、辻本氏は不満に思っていたのだろう。当然、社民党にとっては大きな痛手である。小泉元首相とやり合うくらいだ。ちょっときつめの関西弁が男の耳には不快感が残るが、じっくり話し込む彼女の関西弁のニュアンスが聴く人の耳に囁きかけるから説得力がある。
彼女の行動に期待したい。
また、昨年から気が付いていたのだが、辻本氏が副大臣になってから人相が変ったような見えたのは私だけだろうか。
万年野党の社民党が政権党になってから普天間問題でギクシャクしていた。
やはり、考え方は各党ともに違っているだろうが、政権与党であることに意味がある。なんでも反対は共産党に任せればいい。いや、この頃の共産党はなんでも反対派ではないだろう。
以前から、福島党首には不満がある。外見も発言もお嬢様である。
夫婦別姓も問題だが、もっと問題なのは基本的な国民を守り抜く考え方と行動がないから、いつまでたっても支持を得られない。
色々な事に、辻本氏は不満に思っていたのだろう。当然、社民党にとっては大きな痛手である。小泉元首相とやり合うくらいだ。ちょっときつめの関西弁が男の耳には不快感が残るが、じっくり話し込む彼女の関西弁のニュアンスが聴く人の耳に囁きかけるから説得力がある。
彼女の行動に期待したい。
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