アカショウビンよりも早く起きる。
2010-06-02
毎日、奄美大島ブログにアクセスして頂き、有難う御座います。
小中学生時代に新聞配達をしていたから51歳になっても早く起きるのは苦にならない。
目覚まし時計は必要ない。体内時計が起こしてくれる。
ところが、5月から9月頃は、渡り鳥のリュウキュウアカショウビンが「キョルルル・・・、キョルルル・・・。」と、鳴く。
自宅の裏山で鳴いているのだ。ちなみに夜は、リュウキュウコノハズクがないている。
さて、午前4時頃にアカショウビンは鳴き出すのである。
出来れば5時にしてほしい。理由は簡単である、新聞配達時代は5時起床だったから体がなれている時間である(笑)。
ところが4時過ぎでは、ちょっと眠い。しかし、今日は、4時に起床したのだが、アカショウビンが寝坊したのか鳴かない。お越しに行きたくてもどこで寝ているのかわからないから行きようもないが、裏山で寝ていないのだろう。と、思いながら出社した。と、言っても6時頃には帰宅して朝食と朝風呂を入ってから再出社である。
簡単に自宅と会社を自転車で約6分。移動できる環境は面白い。 地域によって生活感が違うからなんとも言いようがないが奄美大島のように自然の島だと鳥の鳴き声で目が覚めることに感謝している。それもこの観光ガイド業を初めてから思うようになった。
それまでは、起床時間が遅かったから気が付かなかった。
また、梅雨時の奄美大島が一番綺麗だと思うのだが、山々が白色だったり、黄色が混じることも気が付いた。
転職のおかげである。
自然と一緒の生活感を奄美大島で感じられることは幸せなことだろう。
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