奄美大島の観光ガイド業と日本航空。
2010-01-13
毎日、奄美大島ブログにアクセスして頂き、有難う御座います。
奄美大島は、霰が降りました。
小学生の頃、登校途中で降ってきたのを昨日のこのように覚えています。
さて、日本航空の経営は大変ですね。奄美大島でも影響がでないかとハラハラしている人もいるでしょう。
まっ、倒産しても現状通りではあると思います。が、ある程度の制約はさけられないでしょう。
15年前から日航の経営問題が大きく取りざたされていたにもかかわらず、政府は各地方に中止半端な空港を作り続けたのも日航経営の大きく影響を与えています。
最大の責任者は自民党政府です。そして、経営陣の怠慢に輪をかけたのが組合ですね。
そして、年金を貰っている元職員の年金支給額がべらぼうに高すぎる。全日空は正しい金額ではある。
さて、航空業界は世界的に、経営危機である。製造メーカーであるポーイングやエアバスは、納期が遅れたりしている。どれをとっても厳しい環境での経営である。
奄美群島は離島の固まりである。日航とは切っても切れないが、これから先の旅行に関しては期待できない。
私の持論は全日空の就航していない都市は繁栄しないと思っている。
これから日航がどうなるかわからないが、日航が就航している都市での観光業は、ありとあらゆる考え方で将来を見いださなければならないだろう。
特に、離島となれば、一瞬で飛んでいける飛行機が飛ばなくなったら生活と観光に対する打撃は大きい。
私は、全日空派(このような表現は私だけだろうが)であるから観光ガイド業を始めた頃から日航と日本エアシステムに期待していなかった。
航空、高速道路、新幹線の三つどもえはこれからも続く。デフレだの円安、円高が大きく影響している。観光業にとっては死活問題である。
そこで、観光なら観光で良いのだが、プラスアルファーで稼げる考えを模索して行動していただきたい。
ちなみに、私の場合には、株式投資とアフィリエイターで稼いでいる。が、思うようにいかない。これから、コツコツとアフィリエイターで稼げるようにしている。これは、ホームページ作成やブログを書く作業の中でやっているから苦にはならない。ついでにアルバイトをしているわけだ。これで株で儲ければ幸いだが甘くない。
奄美大島の観光で食っていけるのはインチキ観光ガイド業者1社だけだが、それもそろそろ化けの皮が剥がれて追放されるだろう。
そして、正直な観光ガイド業社は、次なるプラスアルファーへ急いでほしい。急速な不況が襲ってきますよ。
楽して儲ける方法を100通り考え実行しましょうね。
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