奄美大島ブログ

「フリー・パフォーマンス」(ライブ・トーク・ダンス・等)！自由に参加出来ます！！
【テーマ】「世界自然遺産」について考える！
【日 時】平成27年11月15日(日)10:00〜
【場 所】奄美文化センター、1万人広場
「フリーマーケット」内
【内 容】「フリー・パフォーマンス」
【主 催】『アースデイ奄美』
【問合せ】080-1723-6693(牧口)

奄美市議会議員選挙が先月の25日に投開票があった。

それでも、まだまだ選挙に関する検索でホームページやブログで検索されているからありがたい。
しかしすでに勇退している議員さんも検索されているから不思議である。

先日は渡京一郎議員が死去されて林山かつみ氏が繰上げ当選したことも検索対象になったのだろう。

常に政治に興味がある。
あるいは、議員さんを検索して調べている方もいらっしゃることでしょう。
極力いろいろな情報を掲載する努力はしているが限界があるからかんべんして欲しい。

出来ることなら馬鹿馬鹿しいブログにしたいのだが、ついつい真面目になりすぎるからしょうがない。
そのうちではあるが、馬鹿馬鹿しいないようは書きたい(笑)。

ところで11月ではあるが暖かい毎日ではある。
先日雨模様になったが土砂降りではなかったので傘をさして歩くには苦にならなかった。

奄美大島は雨美大島と私は言っているが、雨の奄美大島も魅力的ではある。

ところで、奄美市議会議員は色々なことが起こりそうな予感がしている。
先日も知人と話しをしていたのだが・・・。
詳しくは書けないが(笑)。

それから写真掲載のブログに努めていますので、しばらくお待ち下さい。

希望の光

毎日の生活はどうですか。
楽しいですか。それとも苦しいですか。

奄美市議会議員選挙が終わり、先日は当選者が死去して繰上げ当選した方もいらっしゃます。
選挙になれば奄美大島では地縁血縁の繋がりでの選挙になります。
これはしょうがないことですか、投票率が旋回に比べて1割近くも少なくなったことにはショックでした。

さて来年は参議院議員選挙ということで自民党と公明党は必至になってます。

生活が苦しい最大の原因は、有権者の投票拒否にあります。
確かに昨日も友人と話したのですが、誰に投票していいのか。
あるいは、衆参両院の選挙になると、どこの政党に投票すればいいのかがわからない。
わからない場合には、野党に、共産党に。あるいは白票で投票することも考えられる。

問題なのは選挙も大事だが、官僚が支配している現状では誰に投票しても官僚だけは選べない現実があります。
それでも果敢に挑戦する有権者。つまり諦めない有権者でなければなりません。

そこで、考えなければならないのが絶対に諦めないことです。
そこで、投票率をあげることを考える。
官僚支配からの脱却やマスコミが煽る間違ったニュースを信じない生き方をするには、地元の議員さんを注視し、常にチェックを入れることです。

確かに、あの議員を落選させいた。と思っても簡単ではない。
そこで自分が立候補すると言っても簡単ではない。

色々な方法があるだろうが、まずは自分の支持する候補者を決める。
選挙の時に、運動する。携帯して投票依頼をする。
自分に出来る限りのことをすることです。

希望の光は、あくまでも政治を改めて見直すことです。
消費税が増税されるというのに反対しない。
政府が借金まみれと言えば信じる。これでは嘘は見抜けない。

日本は世界で一番の金持大国なのです。
借金もあるが預金もある。
毎日借金馬鹿りしているわけではない。
常に入金があるのだ。

政治の裏側、側面も見る必要があるだろう。

諦めない。毎日考える。自分の隙。相手の隙。政治の隙がある。
当然、経済の隙もある。

図書館に行って政治に関する書籍を読むことも大事である。

常に希望を持って勉強すれば、いいことがあると思う。

東京の友人と数年ぶりに再会。
募る話もあるので昼食はどうする・・・。
やはり、アーケード商店街の「地産地消レストラン瀬里奈」にすることにした。

待ち合わせは午前11時30分。
お土産は千葉県柏市のお菓子屋さんのバームクーヘンだった。これには感激。

話の内容は、政治ではなく仕事の話で、どのようにしたら顧客へのプレゼンとか営業について。
また、これって偶然ですか・・・。と言う話しが満載。
信じられない再会や、話の中に相手の知人宅や知人の話しが出てくる話。

オーダーしていた野菜ランチが来たきた。
早速、ガッツク。失礼、美味しくいただく(笑)。
何と言っても中央にある煮物が美味しい。
お腹は空いていたが満腹は満点である。
品数も多い。これで何と780円の税込である。

ちなみに、このメニューは木曜日とのことでした。
毎日美味しいランチメニューなので、お出かけ下さい。

今回は男2人だったが、女性のお客様が多いレストランなので地元の方は勿論だが観光客の皆様にもお勧めのレストランです。

地産地消レストラン瀬里奈
奄美市名瀬末広町1-11
電話　0997-52-1034

島野菜について考える勉強会

入場無料

●日時●

平成２７年１１月１８日(水)
午後6 時～午後7時３０分


●場所●

奄美市文化センター　２Ｆ会議室


●講演●

『在来種伝統島野菜を見直そう』
沖縄・奄美スローフード協会
会長：田﨑聡氏


●問合せ先・申込み先●

奄美食育・食文化研究会
奄美市名瀬末広町１－１１
会長：久留ひろみ
電話：０９０－４５８２－１８２４

先月、投開票があった奄美市議会議員選挙で当選した渡京一郎氏の死去に伴い、次点の林山かつみ氏が繰上げ当選した。

恒例の真潮会大運動会は、開催日程の調整ができないということで、中止になりました。

残念。

来年はの4月は総会とレクレーションのグランドゴルフがありますので、来年度は今年以上に盛り上がりたいと思います。

全国の真潮会の皆様。
世界中で活躍している皆様。

頑張れるのは来年になりました。

恒例の名瀬与論会大運動会を開催します。

日時　11月22日(日)　午前　10時～14時
場所　名瀬中学校　体育館

景品も沢山用意していますので、多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げています。

数日前には、南海日日新聞、奄美新聞に掲載いたします。

風邪を引く原因として考えられるのが、寝冷え、急に北風が吹いてきた。
ビタミン不足、彼女に冷たくされた。これはないだろうが(笑)。

先日だが、他人の鼻毛が気になるので自分だけは鼻毛を出さないようにと気にして鼻毛バサミで切っている。
ついでに眉毛も切っている。

綺麗に切ったのでさっぱりした。
鼻から吸い込む空気は新鮮で脳に直結されてスッキリしている。

ところが、風邪気味になる。
不思議だ・・・。なんで・・・。

そして気がついた。
鼻毛は身だしなみの一つではあるが、切りすぎると埃が体に入るのを防いでいるのが体中に埃満載になる原因になる。
だから呼吸の際に寒くなり、風邪を引くのだろうという結論に達している。
あくまでも持論である。

寒い時には、首にタオルを巻いて、外出時は襟のボタンをして出来る限り風をシャットアウトするようにしている。

難度も書いているが毎日が水風呂である。
風邪気味でも水風呂の方が風邪を引かないような気がする。
寒いから乾布摩擦をする事によって体が暖かくなるのだろうか。

くれぐれも鼻毛処理は大事ですが切りすぎには気を付けましょうね。

日本の裏側

仕事、遊び、旅行、選挙、休日、出張、経済、詐欺、犯罪、政治、経済、文化。
毎日のように、誰かが関わっている。

二十年以上になるが、占いとか予言とかに興味があり、ある程度のことを当ててきた。
ちなみに、東日本大震災に関しては某家族はビックリしていた。

さて、洋服も建物も車も裏側がある。
今回の話は日本の裏側から見た書籍の紹介である。

図書館で見つけてきたのだが、以前から気にはなっていたが黒い字が読み取れなかったのでスルーしていた。
それが「日本の真実」である。
フリーメーソンの書籍を読みふけるよりも現実の日本を知るには、わかりやすい一冊である。
副題には、安倍政権に危うさを感じる人のための十一章。とある。

真面目に生きている。
何をどうしていいのかわからない。
目標がない。
あるけれど上手くいかない。
政治への不満、投票拒否。など不安な日本人に読んでいただきたい一冊である。

またニュースの本質や裏側。なぜ報道されるのか。なぜ報道されないのか。
不思議な日本社会を垣間見られるのである。

近くの書店や図書館にない方はアマゾンへ。

日本の真実 安倍政権に危うさを感じる人のための十一章

amami21

奄美大島には、セブン-イレブン、ミニストップ、ローソン、ファミマはありません。エブリワンというコンビニがあります。
11-04 14:47

同時に、NHKラジオと二倍速のCDを聴いています。
何を中心に聴いているかというと、やはりNHKラジオ(笑)。
この方が楽。

二倍速のCDは聞き流しにする程度である。

さすがに聖徳太子のように八人か七人の話しを聴いて理解はできないだろうが、どうせパソコン仕事中であれば気にすることもない。

今年からだが、特に常識を疑うことにしている。
たとえば、2年半前から実行している水浴び。
風邪を引いても水浴び。年中水浴びで体はバッチリ。ところが先日、水浴びしなかったので風邪気味(笑)。

林檎、柿、梨、キューイフルーツ。そして芋は皮をむかずにそのまま食べている。
まだ、蜜柑には挑戦していない。
このおかげで果物を食べるようになった。
多分、これが風邪を引かない要因の一つではないだろうか。

それからハゲ頭である。
諦めていたが、頭皮マッサージをしていると産毛が生えてきた。これが黒くなると知人友人がビックリするだろう。
諦めること無く実践するのみである。
基本的には、面白半分がいいですね。

上下、左右、前後。ありとあらゆる常識というものを覆すには日々の疑問にあると思う。
何かに疑問を持ち。人の話をよく聞く。キーワードを注意深く聴きながらホームページのキーワードの参考にする。
アクセス数が上がるかもれしない(笑)。

日々の生活をいかに楽しくするのかが問われている現実の中で生きているわけだが諦めること無く楽しく考えている。

先日も書いたが11月である。
残りの2ヶ月間をどのようにしていくのかが毎日問われている。
まだ金持計画にはなっていない。
それでも果敢に挑戦するしかないのだ。

今日は文化の日ということを昨日知った。
自営業だからだろうか。毎日が仕事だと祭日だから休日とはいかない。
理想は、カレンダー通りの休日にみぎならえであればいいのだが。
小学6年生の夏休みから新聞配達をしていたので、休日の感覚が無くなっている(笑)。

さて、文化の日ということだが、奄美大島は文化満載の島である。
島唄、長寿食、大島紬など揚げればきりがない。

改めて地元の文化を点検する日にする。

観光ガイドでは、自然散策もあるが文化の香りやふれあいの場所に案内することを忘れている時がある。

先見は休日でも自営業者は仕事である。
休憩時間に奄美大島の文化の日を考える時間にしよう。

奄美市議会議員選挙を分析しました。
各政党別の合計と平均。
前回の順位と得票数など。

前回のブログで、票差は近差と予測したが今回は次点との差が150票であった。
次点の林山かつみ氏の組織力不足が露呈した。
また、最後の100票を掘り起こせなかったようだ。100票では当選ラインではないが100票を探し出せれば滑り込めたかもしれない。

分析法は色々が、今まで経験でエクセルにしてみた。
最大の問題点は投票率が前回に比べて1割減であること。
殆どの候補者が減票になった。特に自民党は9人の候補者を両立しているので、得票数が伸びなかった。
また、政治離れというよりも自民党の候補者が過去4年間に、何もしなかったと言えば過言になるだろうか。

それに比べて公明党は綺麗な票割りをして平均で1000票以上である。

また、前回次点で涙をのんだ共産党公認の三島照氏が落選したことは奄美市民にとっては驚きであった。市民の見方である三島氏への期待が1133票と言う期待を持って投票し当選した。
これからの市議会での行動に期待したい。

前回はギリギリで当選した戸内恭次氏は1100票で6位で当選。
背水の陣で挑んだ選挙である。
特筆すべきは、関西から格安航空会社を就航させようと努力してきた経緯と来年へ向けての希望を訴えてきたこと。
また、議会では一番頑張っているから・・・。という支持者もいた。

また、組合に支持された関氏は前回よりも249票を積み上げた。

ところで、安田氏がなんであれだけの票をとれるのかが不思議な有権者が多いが、簡単に言うと日々の努力と甘いマスクにある。

それから、あの議員は落選させたいと動いた有権者もいるようだが簡単ではない。

さて選挙は終わったと安心してる議員もいる。支持した候補者もいるようだが、選挙後は2ヶ月間は猶予期間があるので安心できない。

今日から11月である。
仕事はないし呆然とする暇もなく、読書して勉強しなければならいなことがある。
また、友人からは仕事やパソコンのことで相談がある。ありがたいことです。

パソコンに向かって仕事をしています。
残り2ヶ月間をどのように生き抜くかを考えるだけでワクワクすることは確かだが、現金や仕事に繋がらない。

市議会議員選挙が終わり、次のイベントの準備があり、あれもこれもある。
ともかく忙しいのはいいことだが、時々振り回されてるのを感じるがお互い様であるから、まぁいいか。

昨日ではなく、その前の日に満月のような月に感動。
おぼろ月夜というのかどうかはわからないが、綺麗だったというか魅惑的ですかね。

少しでもいいから幸せ気分だけは探している。

話は変わるが毎日水浴びをしている。
昨日、図書館でくしゃみをした際に、風邪を引いたのかなぁ。水浴びをやめようかなぁ～と思い苦笑した。
風邪を引いても水浴びにするが。
そろそろ奄美大島も肌寒くなりました。
観光の際には、暖かく感じるかも知れませんが風邪は引かないようにしてくださいね。