奄美市第二次行政改革大網に市民の意見募集は情けない。
2010-02-06
毎日、奄美大島ブログにアクセスして頂き、有難う御座います。
今朝(10年2月6日(土))の南海日々新聞の一面を観て笑った。
奄美市第二次行政改革大網に市民の意見募集の記事が掲載されていた。
市民から意見を聞く前に、組合廃止、馬鹿高い報酬を7割減額する、経費を7割削減。ありとあらゆることを実施してから市民から意見を聞くべき出来ないだろうか。
疑問に思うのは、意見を言ったからと言って実行するのだろうか。
また、実行するしないの判断は誰がするのだろうか。
先日、配布された奄美市だよりを読んではいないが、まずは、市長として、議員として、公務員として市民にどれだけ貢献するのかを数字にして実行するのが先だろう。
そして、意見を聞きたい。と、いうなら話しはわかるが。
意見募集が仕事になっているのではないだろうか。
これが公務員の仕事である。これは、民間ではありえない。
やはり、税金で運営している無能力者からくる考えなんだろう。
いちいち、意見をいわなければならないのであれば、公務員を全員解雇して再募集する必要があるのではないだろうか。
出納関係者には、税理士を採用する。観光ガイド業ではガイド業者を。土木業者では土木業者を採用する。
そして、ここからが面白い。
採用しておいてから、配属する部署をくじ引きで決める。
そうすれば、土木業者から採用された人が観光とか出納関係の仕事をする。そこで、まったく破天荒な発想と実行力を発揮してもらう。
奇想天外ではあるが、ここで、その人の才能が試されるのだ。
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