奄美大島ブログ

奄美大島ブログは、中古車をなるべく長く、燃費向上しながら維持することで、もしかすると新車価格に近い転売ができるかもしれない。奄美の観光ガイド、アマミノクロウサギ等、観光情報動画でも紹介しています。書籍を紹介など、色々12色を取りそろえたバラエティブログです。

『ジャッジ~島の裁判官奮闘記~』10月13日(土) 『迷走』の放送は・・・。

■10月13日(土) 『迷走』の放送は・・・。
オープニングは、前回と同じ。
書記官の泉さんのアクセントは奄美大島のアクセントではない。
奄美大島は基本的には標準語ですが、市町村では集落事に方言のアクセントが違います。

鶏飯が出ています。これは、奄美大島の郷土料理です。
ご注文は、新穂花の鶏飯をお薦め致します。

子供がお腹が痛いと言って病院にいますが、徳洲会病院や鹿児島県立病院。その他の診療所等があります。

逮捕状作成のために走っていた橋は、古仁屋にある橋。

ビックリした時には、「ハッゲ~」と言う。ハゲ頭にとってはいやな言葉。
校庭で鳴いているのはアカショウビンです。今の時期は奄美大島にはいません。悪しからず。

奄美大島には、仕事場が少ないのは事実です。人口減少と経済が疲弊している。
Iターンで生活するのは厳しい。

■水清村 
タクシーは奄美タクシーです。
大島紬を織っているようですが、現状では夜遅くまでやっている方は皆無です。大島紬の販売が激減している。着物離れがあるため。
また、新製品を考えていないから、自業自得でもある。

海辺で3人が話しをしています。場所は、大島海峡です。
子供を捜しに行った場所は、奄美市住用町のマングローブ公社。奄美市名瀬から車で約35分。

島巡りの最初の場所は、龍郷町龍郷。
次のシーンはアヤマル岬。海岸は違う場所です。
次のシーンは、蘇鉄ジャングル。マングローブ原生林でのカヌーシーン。赤いのはオヒルギ。水中撮影の魚はわからない。

あのようなカヌーの乗り方はしない。あくまでも撮影シーンです。
お墓のシーンですが、撮影場所は、空港から約15分くらい走ったところにある辺留(べる)集落にある十字架だけがある墓地。このような墓地は奄美大島では此処だけです。

■大島紬
裏も表も同じの大島紬です。軽い・・・。柔らかい。肌にも優しい。紬工場の泥染めの場所はわからない。

畑弁護士と話しをしている砂浜は、奄美市笠利町でしょうね。綺麗ですよ。何時行っても島の人でも感激しますから。

■校庭
子供達がやっている。ケンケンパは懐かしい。

■永田市場
国生さんと、手に取っているのはクビ木。これは、破傷風にも良いという。あるいは、風邪を引いたときに飲むと早く治る。また、虫歯にも良いようですね。

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多分、15種の仕事、アルバイトを経験したことで、色々なことがわかりました。奄美大島の観光ガイドと未来予測型の内容で書いています。基武雄の人生劇場

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