ルリカケス5分、飛来するルリカケス4羽の金作原原生林ガイド。
2019-05-07
昨日の金作原原生林ガイドは大ヒット(笑)。
4月の下旬から野鳥はアカショウビンが見られたら幸い。
遠くから歌声は聞こえるのだが姿は見せず。
多分、恥ずかしいのだろう。化粧もしていないから、そんなことはないだろうが。
野鳥の説明、植物は特に人に関する説明。
例えば、こいう所に咲いていますよ。
今月はカクチョウランです。魅惑的な色は綺麗すぎる。
そうこうするうちに金作原原生林入口に到着しました。
そこから徒歩でゆっくりあるきながらの説明です。
まずはユウコクランです。
小さい、これから咲き誇るのでしょうか。
大まかにヒカゲヘゴやクワズイモの説明。
時には、朝日を適当に浴びながら、避けながらあるいています。
あれっ、オーストンオオアカゲラが木を叩いています。
原生林に響き渡る、あの音は凄すぎる。
あっ、あそこですよ・・・。お客様もバッチリ確認しました。
雄です。頭が赤いからすぐにわかりました。
意外に至近距離でした。これいいことだ。
実は、道中だが目の前を天然記念物のルリカケスが右から左に飛来して・・・。
見えなくなりました。
帰り道をルリカケスかアカショウビンを探しながらシダ類の説明もしています。
あれっ、あれがルリカケスですよ。
えっ、餌を探しながら高すぎる舞台の上で、まるで私達に見てください。と言わんばかりに餌をさがしている。
見てほしいわけではないですね。
私達がコンビニで朝食のパンかおにぎりを探しているようなものですから。
あれ・・・。逃げない、右側に移動しながら餌を探している。
およそ5分です。これは大げさではない。
デジカメもなんちゃってデジカメだから撮影ではなく脳裏に記録することにした。
全国の天然記念物ファンの皆様、ごめんなさい。
これには、お客様も感動感動。
そろそろ、車・・・、までは近くないが、あれっあれ・・・。
今度は、カクチョウランが咲いている場所を発見。
先程は、入口で小さいカクチョウランだったが、これは大きい・・・。
カクチョウランというカタカナはいいが、これが漢字になると幽谷欄と書く(笑)。
怖い感じ(笑)。
そしてまたまたヒカゲヘゴを見ながら、そろそろ車でホテルに向かいます。
帰路ではアカショウビンが見られたら今日のガイドは100点満点です。
あ・・・、左から、ルリカケスが1羽、また1羽、あれ1羽、それを追っかけるように1羽。
合計4羽である。
これは全員が脳裏に激写しました。
今日はルリカケスの午前中ガイドになったような感じです。
感動したのは、お客様よりも私です。
観光ガイドを生業として22年くらいですがこのような体験は初めてでした。
アカショウビンは見られませんでしたが、まっルリカケスが沢山見られたので自慢してもいいですよ。
と、お客様へ。
車内は感動の笑い声・・・。
あなたも金作原原生林ガイドで、絶対とはいかないが運がよければ今までに体験したことのない観光ガイドで奄美大島を満喫できるかもしれません。
■金作原原生林ガイド

弊社の金作原原生林ガイドは、奄美市名瀬のホテルから約3時間で楽しく、
奄美大島を代表する原生林へ、ご案内いたします。
今までに体験したことのない、自然散策が貴方の人生感を刺激します。
何かに気がつく、それは仕事、遊び、自然を観る感覚を改めて、気がつく。
独特の視点での観光ガイドで、次のステップに向けて新しい体験をお勧めしています。
ガイドタイトルは、「金作原鳥蝶植歩ガイド・きんさくばるちょうちょうしょほがいど」です。
金作原鳥蝶植歩ガイド
●ガイドに関して
午前9時と午後1時30分に、奄美市名瀬を出発
所要時間は3時間
原生林は、平坦で歩きやすいです。
お一人様4,000円
※準備する物
靴を履いて下さい。
夏は、Tシャツでもいいのですが、できれば薄い長袖を着られたほうが虫よけにもなります。
冬は、少しだけ厚着をしてください。
水分補給用の、お茶などを事前に準備して下さい。
買い忘れた場合には途中で、自販機に立ち寄ります。
お手洗いがありません。
事前に、御手洗を済ませて下さい。
デジカメ、携帯、スマホの充電を確認しましょう。
バッチリ、写真撮ってくださいね。
傘は弊社で準備いたします。
ちなみに、5月下旬から、6月下旬までは梅雨ですので、旅行中は折りたたみの傘は準備して下さい。
電話で予約する。
TEL 070 - 7640 - 6770
4月の下旬から野鳥はアカショウビンが見られたら幸い。
遠くから歌声は聞こえるのだが姿は見せず。
多分、恥ずかしいのだろう。化粧もしていないから、そんなことはないだろうが。
野鳥の説明、植物は特に人に関する説明。
例えば、こいう所に咲いていますよ。
今月はカクチョウランです。魅惑的な色は綺麗すぎる。
そうこうするうちに金作原原生林入口に到着しました。
そこから徒歩でゆっくりあるきながらの説明です。
まずはユウコクランです。
小さい、これから咲き誇るのでしょうか。
大まかにヒカゲヘゴやクワズイモの説明。
時には、朝日を適当に浴びながら、避けながらあるいています。
あれっ、オーストンオオアカゲラが木を叩いています。
原生林に響き渡る、あの音は凄すぎる。
あっ、あそこですよ・・・。お客様もバッチリ確認しました。
雄です。頭が赤いからすぐにわかりました。
意外に至近距離でした。これいいことだ。
実は、道中だが目の前を天然記念物のルリカケスが右から左に飛来して・・・。
見えなくなりました。
帰り道をルリカケスかアカショウビンを探しながらシダ類の説明もしています。
あれっ、あれがルリカケスですよ。
えっ、餌を探しながら高すぎる舞台の上で、まるで私達に見てください。と言わんばかりに餌をさがしている。
見てほしいわけではないですね。
私達がコンビニで朝食のパンかおにぎりを探しているようなものですから。
あれ・・・。逃げない、右側に移動しながら餌を探している。
およそ5分です。これは大げさではない。
デジカメもなんちゃってデジカメだから撮影ではなく脳裏に記録することにした。
全国の天然記念物ファンの皆様、ごめんなさい。
これには、お客様も感動感動。
そろそろ、車・・・、までは近くないが、あれっあれ・・・。
今度は、カクチョウランが咲いている場所を発見。
先程は、入口で小さいカクチョウランだったが、これは大きい・・・。
カクチョウランというカタカナはいいが、これが漢字になると幽谷欄と書く(笑)。
怖い感じ(笑)。
そしてまたまたヒカゲヘゴを見ながら、そろそろ車でホテルに向かいます。
帰路ではアカショウビンが見られたら今日のガイドは100点満点です。
あ・・・、左から、ルリカケスが1羽、また1羽、あれ1羽、それを追っかけるように1羽。
合計4羽である。
これは全員が脳裏に激写しました。
今日はルリカケスの午前中ガイドになったような感じです。
感動したのは、お客様よりも私です。
観光ガイドを生業として22年くらいですがこのような体験は初めてでした。
アカショウビンは見られませんでしたが、まっルリカケスが沢山見られたので自慢してもいいですよ。
と、お客様へ。
車内は感動の笑い声・・・。
あなたも金作原原生林ガイドで、絶対とはいかないが運がよければ今までに体験したことのない観光ガイドで奄美大島を満喫できるかもしれません。
■金作原原生林ガイド

弊社の金作原原生林ガイドは、奄美市名瀬のホテルから約3時間で楽しく、
奄美大島を代表する原生林へ、ご案内いたします。
今までに体験したことのない、自然散策が貴方の人生感を刺激します。
何かに気がつく、それは仕事、遊び、自然を観る感覚を改めて、気がつく。
独特の視点での観光ガイドで、次のステップに向けて新しい体験をお勧めしています。
ガイドタイトルは、「金作原鳥蝶植歩ガイド・きんさくばるちょうちょうしょほがいど」です。
金作原鳥蝶植歩ガイド
●ガイドに関して
午前9時と午後1時30分に、奄美市名瀬を出発
所要時間は3時間
原生林は、平坦で歩きやすいです。
お一人様4,000円
※準備する物
靴を履いて下さい。
夏は、Tシャツでもいいのですが、できれば薄い長袖を着られたほうが虫よけにもなります。
冬は、少しだけ厚着をしてください。
水分補給用の、お茶などを事前に準備して下さい。
買い忘れた場合には途中で、自販機に立ち寄ります。
お手洗いがありません。
事前に、御手洗を済ませて下さい。
デジカメ、携帯、スマホの充電を確認しましょう。
バッチリ、写真撮ってくださいね。
傘は弊社で準備いたします。
ちなみに、5月下旬から、6月下旬までは梅雨ですので、旅行中は折りたたみの傘は準備して下さい。
電話で予約する。
TEL 070 - 7640 - 6770
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