「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」が 2月上旬に刊行。
2019-01-27
奄美大島の自然系写真家で名実ともに、
一番の勝廣光氏の
「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」が
2月上旬に刊行されます。
昨日、ゲラを拝見しました。
素晴らしい。
勝氏の多くの写真を見ているが日本で最初の特別天然記念物であるアマミノクロウサギの写真は素晴らしい。
意外な写真も掲載されている。
当然だが、私も初めて見る写真ばかりである。
頁はかけないが、オシッコをしている写真。
そうかと思うと、おっチンチンがはっきりしている写真。
タイトルにはあアマミノクロウサギとあるが、ウサギだけではない。
天然記念物のルリカケス、オオトラツグミ、オーストンオオアカゲラ、アカヒゲ。
女性には申し訳ないのですが「ハブ」も写っています。
それら以外には、植物も掲載されています。
絶対に素人は探せない、見られない植物も掲載されています。
当然、その場所は秘密なんです。
私も知らない(笑)。本当の話しです。
今回で3冊目になります。
ちなみに、2冊の画像を添付しました。
■写真・文/勝 廣光、A5判、107頁 定価(本体1,800円+税) 出版は南方新社


『奄美の稀少生物ガイド1』(南方新社、2007)


『奄美の稀少生物ガイド2』(南方新社、2008)
一番の勝廣光氏の
「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」が
2月上旬に刊行されます。
昨日、ゲラを拝見しました。
素晴らしい。
勝氏の多くの写真を見ているが日本で最初の特別天然記念物であるアマミノクロウサギの写真は素晴らしい。
意外な写真も掲載されている。
当然だが、私も初めて見る写真ばかりである。
頁はかけないが、オシッコをしている写真。
そうかと思うと、おっチンチンがはっきりしている写真。
タイトルにはあアマミノクロウサギとあるが、ウサギだけではない。
天然記念物のルリカケス、オオトラツグミ、オーストンオオアカゲラ、アカヒゲ。
女性には申し訳ないのですが「ハブ」も写っています。
それら以外には、植物も掲載されています。
絶対に素人は探せない、見られない植物も掲載されています。
当然、その場所は秘密なんです。
私も知らない(笑)。本当の話しです。
今回で3冊目になります。
ちなみに、2冊の画像を添付しました。
■写真・文/勝 廣光、A5判、107頁 定価(本体1,800円+税) 出版は南方新社
『奄美の稀少生物ガイド1』(南方新社、2007)
『奄美の稀少生物ガイド2』(南方新社、2008)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://amami-blog.jp/tb.php/6776-d36c46b4