来年1月は、宇検村長選挙・補欠選挙。
2018-12-24
来年1月は、宇検村長選挙・補欠選挙。
任期満了にともなう宇検村長が公示される。
現職の元田村長は勇退する。
村会議員の二人が立候補を表明して政治活動は積極的だろう。
前回は無投票だったので村を二分する選挙ではなかったが、今回は真っ二つの選挙になる。
現在、立候補を予定しているのは年齢順で書くと肥後充浩(63)と元山公知(元村長の子供)(48)の二人。
また二人の議員が村長に立候補する為、二人の議員の補欠選挙が行われる。
元職と新人とのことだが、誰が立候補するのかは私にはわかっていない。
いずれにしろ議員の補欠選挙では二人の欠員にたいして二人の立候補なので無投票になるだろう。
多分、3人目の候補者はないと予測している。
さて、どの村長が当選しても宇検村の未来は多難ではある。
楽して、稼げない現状と同じように村政をリードするのは村長の役割だが時代に合うのか。
確かネット環境も充実していると聞くが、村民がネットを活用して稼げるようになれば税金も多くなるだろうが公共事業にだけ頼る政策では、息詰まることは間違いない。
これは他の市町村にもいえることではある。
それから宇検村だけの問題であればいいが、奄美大島の市町村の連携で特に観光や特産品の開発に力を入れて稼げる宇検村になるのかが問われている。
観光ガイド業としては、何らかの手伝いで宇検村にお金が落ちるように元宇検村長の元山さんにも20年前には、提案をしたことがあります。
各市町村が独自の発展をしながら市町村をまとめ上げる役割の人材がいれば、奄美大島全体の経済力が上昇すると思う。
幸いなことにバニラエアの就航で奄美大島経済は飛躍している。
また、報道されているようにバニラエアがピーチと統合されることで、今まで以上に力がつけば奄美大島の観光客入り込み数は安定するだろうが、もちろん市町村が努力しないと撤退もありえる。
スカイマークも就航している現状では来年の3月30日までだが、これを利用して利益確保に繋がる動きをしなければならない。
いずれにしろ、誰が当選するのか私には検討もつかないが宇検村を発展させていいただきたい。
任期満了にともなう宇検村長が公示される。
現職の元田村長は勇退する。
村会議員の二人が立候補を表明して政治活動は積極的だろう。
前回は無投票だったので村を二分する選挙ではなかったが、今回は真っ二つの選挙になる。
現在、立候補を予定しているのは年齢順で書くと肥後充浩(63)と元山公知(元村長の子供)(48)の二人。
また二人の議員が村長に立候補する為、二人の議員の補欠選挙が行われる。
元職と新人とのことだが、誰が立候補するのかは私にはわかっていない。
いずれにしろ議員の補欠選挙では二人の欠員にたいして二人の立候補なので無投票になるだろう。
多分、3人目の候補者はないと予測している。
さて、どの村長が当選しても宇検村の未来は多難ではある。
楽して、稼げない現状と同じように村政をリードするのは村長の役割だが時代に合うのか。
確かネット環境も充実していると聞くが、村民がネットを活用して稼げるようになれば税金も多くなるだろうが公共事業にだけ頼る政策では、息詰まることは間違いない。
これは他の市町村にもいえることではある。
それから宇検村だけの問題であればいいが、奄美大島の市町村の連携で特に観光や特産品の開発に力を入れて稼げる宇検村になるのかが問われている。
観光ガイド業としては、何らかの手伝いで宇検村にお金が落ちるように元宇検村長の元山さんにも20年前には、提案をしたことがあります。
各市町村が独自の発展をしながら市町村をまとめ上げる役割の人材がいれば、奄美大島全体の経済力が上昇すると思う。
幸いなことにバニラエアの就航で奄美大島経済は飛躍している。
また、報道されているようにバニラエアがピーチと統合されることで、今まで以上に力がつけば奄美大島の観光客入り込み数は安定するだろうが、もちろん市町村が努力しないと撤退もありえる。
スカイマークも就航している現状では来年の3月30日までだが、これを利用して利益確保に繋がる動きをしなければならない。
いずれにしろ、誰が当選するのか私には検討もつかないが宇検村を発展させていいただきたい。
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