奄美大島ブログ

奄美群島の経済状況は最悪で、地元紙が二紙あるが死亡広告はあるが自殺者とは書かない。
これからも自殺者はある、いる。
自殺の原因が経済状況だけではないが、これからも死にたくなるほどの思いをしたり、問題山積の解決策がないまま年を取り死んでいく
現状になるたろう。

しかし簡単に自殺してはいけない。
希望は毎日の如く東から太陽が貴方に「おはよう御座います。」と挨拶するではないか、時々は嫉妬して雲が隠す場合もあるが。

確かに政治も行政も悪いに決まっている。
その原因は投票にいかない。政治経済の勉強不足でもある。
不満馬鹿り言っていても解決策にはならない。

時々書いているが『人生の棚卸し』をしてください。
生まれた時からの自分史のようなものです。
そこから次なる気付きになる。

自分から変わらないと解決しない問題が多いと思います。

それには、奄美群島で自分の経験や才能を費用としている場所、会社、グループがあるのか。
生活費が稼げるのか等を改めて考える。
友人知人にも相談する。ハローワークでは年齢制限で採用にならない現実も知るべきだろう。
まずは、自分で情報収集をすることをお勧めする。
日々の地元二紙やFMラジオ、同窓生や親、兄弟もいるでしょう。

「馬鹿らいしい・・・。」と思う話もあるだろうが、頭の片隅に記憶しておく、後からメモしておく。
即解決とはいかないだろうが自分が変わる為の行動である。
面倒臭がらずに行動することです。

諦めることではなく、変わらなければならない時代になりました。
否が応でも変化に対応できる人でなければなりません。
アナログからデジダル時代への以降で失敗した会社もあります。全てがデジダル化は間違いだと思いますがデジダル化のいいところもあります。
だから、苦手な分野もあるでしょうが2割理解できればそれでいい。と思えばいいだけです。

文句、批判もいいが、まずは自分から変わる。時代の先読みをする。世間でブームや脚光を浴びる仕事をするには3年前から始めれば、世間からも
マスコミからも叩かれない。

時には、時代を読み解く勉強も必要です。

自分から変われば、考え方を相手の方向から同時に観ることができれば、運も付いてくると思います。


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