オスプレイ飛来
2013-11-02
先月の29日畑仕事をしていたら、聞きなれない音がする。それも上空から???。
それは、問題になっている米軍のオスプレイ機が午後4時10分頃、大和村側から奄美市名瀬勝の畑上空から小湊の上空へ右旋回して奄美空港方面へ飛んで行きました。
感想としては、ヘリコプターよりも騒音がなく快適に飛んでいました。
想像では奄美大島上空を紆余曲折した飛行をしたのではないだろうか。
これは、軍事訓練的に気流や集落等を模擬実験した想定での飛行ではないかと思います。
私は、奄美市名瀬の立神から小湊集落に飛んだことがありますが、これがですかね民間機にはないルートなので感激しました。
きっと面白い飛行だったと思います。
反対している団体もいるだろうが、国を守る。また、災害時の救援には重要なオスプレイではある。
兵器は、特に航空機に関しては、事故を繰り返しながら改良されていく経緯があります。
これを戦争反対とか事故機の反対。ということではなく。
再度、国民が戦争と災害を考える時間にしていただきたい。
もっと考えなければならないのは、アメリカ至上主義という属国でいいのか。ここに大きな問題があると思う。
それは、問題になっている米軍のオスプレイ機が午後4時10分頃、大和村側から奄美市名瀬勝の畑上空から小湊の上空へ右旋回して奄美空港方面へ飛んで行きました。
感想としては、ヘリコプターよりも騒音がなく快適に飛んでいました。
想像では奄美大島上空を紆余曲折した飛行をしたのではないだろうか。
これは、軍事訓練的に気流や集落等を模擬実験した想定での飛行ではないかと思います。
私は、奄美市名瀬の立神から小湊集落に飛んだことがありますが、これがですかね民間機にはないルートなので感激しました。
きっと面白い飛行だったと思います。
反対している団体もいるだろうが、国を守る。また、災害時の救援には重要なオスプレイではある。
兵器は、特に航空機に関しては、事故を繰り返しながら改良されていく経緯があります。
これを戦争反対とか事故機の反対。ということではなく。
再度、国民が戦争と災害を考える時間にしていただきたい。
もっと考えなければならないのは、アメリカ至上主義という属国でいいのか。ここに大きな問題があると思う。
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