元市職員が二人も当選した不幸の始まり
2011-11-06
先日の奄美市議会議員選挙で、公務員の給与減額に反対する候補者が仲良く当選した。
この二人は名前も同じだから、きっと仲が良いのだろう(笑)。
選挙中は、落選したせきとしあき氏と東郷常夫氏だけが議員の日当制を訴えた。
つまり、それ以外の候補者は就職議員である。
もっと不幸な話しは、馬鹿高い公務員給与減額に反対する候補者が二人も当選したことで、議員給与よりも莫大な給与の公務員を守るのである。
先日も書いたが、自民党は土建屋に、公明党は創価学会員の手先となって働く。
だからと言って市民の暮らしは良くならない。それどころか疲弊の一途をたどる。
しかし、それなりの天×はあるだろう。
いったい誰が市民レベルで改革をしていくのか、痒いところを書いてくれる議員の手はいつ出てくるのでしょうか。
実は、これが面白くなります。
ここまでしか書けないのですが(笑)。
ドラッカーの言葉借りれば、21世紀は歴史が見たことのないことが起きるらしいのです。
この二人は名前も同じだから、きっと仲が良いのだろう(笑)。
選挙中は、落選したせきとしあき氏と東郷常夫氏だけが議員の日当制を訴えた。
つまり、それ以外の候補者は就職議員である。
もっと不幸な話しは、馬鹿高い公務員給与減額に反対する候補者が二人も当選したことで、議員給与よりも莫大な給与の公務員を守るのである。
先日も書いたが、自民党は土建屋に、公明党は創価学会員の手先となって働く。
だからと言って市民の暮らしは良くならない。それどころか疲弊の一途をたどる。
しかし、それなりの天×はあるだろう。
いったい誰が市民レベルで改革をしていくのか、痒いところを書いてくれる議員の手はいつ出てくるのでしょうか。
実は、これが面白くなります。
ここまでしか書けないのですが(笑)。
ドラッカーの言葉借りれば、21世紀は歴史が見たことのないことが起きるらしいのです。
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