奄美市住用支所は、現地建替え。という学習能力がない。
2011-09-12
先日の地元紙によると、奄美市住用支所は現在の場所に建替えをするという。
昨年の10月20日(水)だっただろうか、甚大な被害をもたらした豪雨災害で、西仲間集落は水没し、支所も被害にあった。
この場所が水害になるのは、私が徳州会で元衆議院議員徳田虎雄事務所に勤務していた頃、旧住用村を担当したころから水害になる。と、予測した。
1997年に退職してから奄美大島観光ガイドという観光ガイド業を生業にしてからも西仲間集落を隅から隅まで歩き回った。
やはり、ここに住宅を建ててはならない・・・。と、言う場所に、徳州会病院系のわだつみ苑だっただろうか、建設されていた。
そして、お年寄りが2名死亡した。
早い段階で、西仲間集落の水没を予言していた。
あきれるのは、以前にも水没したという。
もっと怖いのは、2012年11月13日は、皆既日食である。最長4分02秒観測できる。場所はオーストラリア北部・南太平洋と、なっているが、右側を観るとペルーである。
もしも、ペルーで地震が起きれば、50年前の津波のようになりかねない。
出来上がった頃には、また、災害に遭う。
どのような設計かはわからないが、学習能力がないというか、合成の誤謬の基本的なことが理解されていない。
これが日本人の最大の欠点である。
将来において甚大な被害があると、わかっていながら建設する理不尽さにはあきれる。
さて、支所の建設だか住用町には建設しないほうがいい。
利便性が悪い。と、言われるかもしれないが、何のための市町村合併なのかわかっていないようである。
いったい、誰が市民の生命と財産を守ってくれるのだ。
議員と行政は自分達の給与等だけはしっかり守っている(笑)。
東日本大震災復興提案書 / 奄美大島観光ガイド / 金作原鳥蝶植歩ツアー / 奄美大島紬ツアー
奄美大島の海辺で、サンゴとヤドカリ
サラダには、青パパイヤがお勧めです。木之香農園/ 奄美大島電脳書店 / 奄美大島の郷土料理・新穂花の鶏飯(けいはん)
昨年の10月20日(水)だっただろうか、甚大な被害をもたらした豪雨災害で、西仲間集落は水没し、支所も被害にあった。
この場所が水害になるのは、私が徳州会で元衆議院議員徳田虎雄事務所に勤務していた頃、旧住用村を担当したころから水害になる。と、予測した。
1997年に退職してから奄美大島観光ガイドという観光ガイド業を生業にしてからも西仲間集落を隅から隅まで歩き回った。
やはり、ここに住宅を建ててはならない・・・。と、言う場所に、徳州会病院系のわだつみ苑だっただろうか、建設されていた。
そして、お年寄りが2名死亡した。
早い段階で、西仲間集落の水没を予言していた。
あきれるのは、以前にも水没したという。
もっと怖いのは、2012年11月13日は、皆既日食である。最長4分02秒観測できる。場所はオーストラリア北部・南太平洋と、なっているが、右側を観るとペルーである。
もしも、ペルーで地震が起きれば、50年前の津波のようになりかねない。
出来上がった頃には、また、災害に遭う。
どのような設計かはわからないが、学習能力がないというか、合成の誤謬の基本的なことが理解されていない。
これが日本人の最大の欠点である。
将来において甚大な被害があると、わかっていながら建設する理不尽さにはあきれる。
さて、支所の建設だか住用町には建設しないほうがいい。
利便性が悪い。と、言われるかもしれないが、何のための市町村合併なのかわかっていないようである。
いったい、誰が市民の生命と財産を守ってくれるのだ。
議員と行政は自分達の給与等だけはしっかり守っている(笑)。
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