潜水艦
2016-03-08
軍事兵器の輸出に反対。
ネットを見ていると目につくのが国産の潜水艦をオーストラリアに輸出することを知ると怒り心頭になる。
軍事技術は最高機密である。
これを諸外国に、国益に反して輸出することに30年前から反対している。
腹が立つのは、アメリカである。
F-15戦闘機は、性能を落として日本に輸出している。
当然他国も同様だろう。
そこで、性能アップをする為に、改良して使用している。
これがアメリカ製よりも性能がいいという。
これなら分かる。
性能を半減とはいわないが、1割は手抜きをするとか。
しかし日本製に関してはありえないだろう。
オプションサービスでもあるまいに。
例えば、オーストラリアに輸出した。
その後も各国のスパイ達が技術を盗もうと必死になる。
当然、中国は神経質になる。
兵器の性能に関しては、世界一だろう。
欠点は実践での成果が見えない。
しかし、日本製の武器であるば間違いない。と判断するだろう。
対中国に関しては、人口では負けいているが性能では、圧倒的に有利だろう。
負けるとすればミサイルの数。但し命中精度が問われている。
中国が戦争を仕掛けない理由は、国際問題よりも、もしもミサイルの命中率が悪いとなれば国防や軍事産業にダメージがある。
さて、潜水艦に絞れば、駆逐艦、貧弱な空母などの安全性が問われる。
そこへ高性能な自衛隊の潜水艦。
おまけが付いて、オーストラリアやベトナム、フィリピン等の国が合計20隻も配備するとなればハラハラ・ドキドキの毎日だろう。
後ろ盾がアメリカである。
国際問題の基本は軍事兵器の輸出をしないこと。
確かに金は掛かるが、これが国防上の安全策である。
ただでさえ、自衛隊の情報漏洩があったり、スパイ大作戦の日々である。
まずは、国産スパイも活躍していると思うが、国家予算よりも安易に輸出させない政治力が問われている。
でもね、大企業は別名、軍事産業会社ではあるが。
これはあくまでも、国防の基本ではあるが。
歯切れが悪くて、ごめんなさい。
ネットを見ていると目につくのが国産の潜水艦をオーストラリアに輸出することを知ると怒り心頭になる。
軍事技術は最高機密である。
これを諸外国に、国益に反して輸出することに30年前から反対している。
腹が立つのは、アメリカである。
F-15戦闘機は、性能を落として日本に輸出している。
当然他国も同様だろう。
そこで、性能アップをする為に、改良して使用している。
これがアメリカ製よりも性能がいいという。
これなら分かる。
性能を半減とはいわないが、1割は手抜きをするとか。
しかし日本製に関してはありえないだろう。
オプションサービスでもあるまいに。
例えば、オーストラリアに輸出した。
その後も各国のスパイ達が技術を盗もうと必死になる。
当然、中国は神経質になる。
兵器の性能に関しては、世界一だろう。
欠点は実践での成果が見えない。
しかし、日本製の武器であるば間違いない。と判断するだろう。
対中国に関しては、人口では負けいているが性能では、圧倒的に有利だろう。
負けるとすればミサイルの数。但し命中精度が問われている。
中国が戦争を仕掛けない理由は、国際問題よりも、もしもミサイルの命中率が悪いとなれば国防や軍事産業にダメージがある。
さて、潜水艦に絞れば、駆逐艦、貧弱な空母などの安全性が問われる。
そこへ高性能な自衛隊の潜水艦。
おまけが付いて、オーストラリアやベトナム、フィリピン等の国が合計20隻も配備するとなればハラハラ・ドキドキの毎日だろう。
後ろ盾がアメリカである。
国際問題の基本は軍事兵器の輸出をしないこと。
確かに金は掛かるが、これが国防上の安全策である。
ただでさえ、自衛隊の情報漏洩があったり、スパイ大作戦の日々である。
まずは、国産スパイも活躍していると思うが、国家予算よりも安易に輸出させない政治力が問われている。
でもね、大企業は別名、軍事産業会社ではあるが。
これはあくまでも、国防の基本ではあるが。
歯切れが悪くて、ごめんなさい。