好きな人にラブレター
2015-10-28
デジタル社会になり、固定電話はガラケーやスマホ、年賀状はメールになり、手紙や速達はFAXになった。
当然というか手紙を書くことも殆どなくなったと言っても過言ではないのかもしれない。
下手な字、誤字脱字でもいいから手紙を書く習慣になればいいと思っている。
特に好きな人にはラブレターを書くのはどうだろうか。
但し、好きな人がいない。とか・・・。
片想いでもいいけれど手紙は説得力があると思う。
しかし、ついついメールに頼る。
簡単にできるから、安価だから重宝する。
ところが手紙だと、紙、ボールペン。あるいは万年筆が必要である。
おまけに封筒、82円の切手を貼る。
当然だが郵便局へ行く。近所にない。それどころか82円切手を買うのが面倒くさい。
だから好きな人にでもラブレターという発送はないと思う。
しかしなのだ、受け取った相手は嬉しいと思う。
葉書だと一人暮らしの相手であればいいが、家族と一緒の人には送りたくないのはわかる。
それでも、このようなことを気にする人はいないと思うが(笑)。
少しだけ意識して、ラブレター用の紙、ボールペンと切手を順次用意して、下手な日本語で口説くとか、愛を語るのもいいと思います。
当然というか手紙を書くことも殆どなくなったと言っても過言ではないのかもしれない。
下手な字、誤字脱字でもいいから手紙を書く習慣になればいいと思っている。
特に好きな人にはラブレターを書くのはどうだろうか。
但し、好きな人がいない。とか・・・。
片想いでもいいけれど手紙は説得力があると思う。
しかし、ついついメールに頼る。
簡単にできるから、安価だから重宝する。
ところが手紙だと、紙、ボールペン。あるいは万年筆が必要である。
おまけに封筒、82円の切手を貼る。
当然だが郵便局へ行く。近所にない。それどころか82円切手を買うのが面倒くさい。
だから好きな人にでもラブレターという発送はないと思う。
しかしなのだ、受け取った相手は嬉しいと思う。
葉書だと一人暮らしの相手であればいいが、家族と一緒の人には送りたくないのはわかる。
それでも、このようなことを気にする人はいないと思うが(笑)。
少しだけ意識して、ラブレター用の紙、ボールペンと切手を順次用意して、下手な日本語で口説くとか、愛を語るのもいいと思います。