アベノミスクで金儲けを考える
2015-06-16
アベノミスクに関する賛否が問われている。
先日、気がついた。
もしかしたらだけど、アベノミスクのデフレ対策は中国と韓国への経済制裁ではないかと。
円高であれば問題はないが、円安になれば両国は経済的に疲弊する。
特に韓国では国産車ではなく日本車が売れているという。
従軍慰安婦や竹島問題。それだけであれば幸いだがMERS(マーズ)が国際的に問題になっている。
昨年から船は沈没するし、飛行機事故はあるし、災難続きの韓国にとって、アベノミスク効果は硬貨にはならず経済疲弊へと進んでいる。
中国同様、日本に対する文句を言うのが政治家の務めと信じているという、歌の文句ではないかと勘違いしたくなる。
観光客の減少、貿易の減少はこれかも続くだろう。
さて外国はどうでもいいとして、国内では消費税増税になってから軽自動車も売れないという。
また、プレミアム商品券の予算を4000億円以上も予算化したが金がある人と早く並んだ人だけの特点になっている。
消費税増税で、経済は疲弊していく一方通行なのに、このようなムダな予算と偏っていたのでは経済効果はない。
一過性である。
反面、このアベノミスクをどのように利用するかを考えることが一番である。
儲けているのは株式投資をしている人である。全員ではないが。
2011年の東日本大震災を予言したことは以前に書いたが、経済は好景気になるとも予測したが投資資金がないから株式投資が出来なかった。
マツダ、オリンパス、みずほ銀行などを買っておけば株価はエスカレーター化していくのはわかっていても、現金がなければ絵に書いた餅ではなく、頭の中の餅にしかすぎない。
これからどうするのかを一年前から考えているが解決策がない。
中国と韓国経済は疲弊しても私の利益ではない。
国内の景気が好景気になっている途中でも私の利益にはなっていない。
毎日がマクロ経済とミクロ経済の勉強である。
なにか見落としている、何かに来がついていない。
アベノミスクを批判する考え方と、賛成して稼げる自分を見つることの往復をしている。
まずは、稼げる自分発見である。
先日、気がついた。
もしかしたらだけど、アベノミスクのデフレ対策は中国と韓国への経済制裁ではないかと。
円高であれば問題はないが、円安になれば両国は経済的に疲弊する。
特に韓国では国産車ではなく日本車が売れているという。
従軍慰安婦や竹島問題。それだけであれば幸いだがMERS(マーズ)が国際的に問題になっている。
昨年から船は沈没するし、飛行機事故はあるし、災難続きの韓国にとって、アベノミスク効果は硬貨にはならず経済疲弊へと進んでいる。
中国同様、日本に対する文句を言うのが政治家の務めと信じているという、歌の文句ではないかと勘違いしたくなる。
観光客の減少、貿易の減少はこれかも続くだろう。
さて外国はどうでもいいとして、国内では消費税増税になってから軽自動車も売れないという。
また、プレミアム商品券の予算を4000億円以上も予算化したが金がある人と早く並んだ人だけの特点になっている。
消費税増税で、経済は疲弊していく一方通行なのに、このようなムダな予算と偏っていたのでは経済効果はない。
一過性である。
反面、このアベノミスクをどのように利用するかを考えることが一番である。
儲けているのは株式投資をしている人である。全員ではないが。
2011年の東日本大震災を予言したことは以前に書いたが、経済は好景気になるとも予測したが投資資金がないから株式投資が出来なかった。
マツダ、オリンパス、みずほ銀行などを買っておけば株価はエスカレーター化していくのはわかっていても、現金がなければ絵に書いた餅ではなく、頭の中の餅にしかすぎない。
これからどうするのかを一年前から考えているが解決策がない。
中国と韓国経済は疲弊しても私の利益ではない。
国内の景気が好景気になっている途中でも私の利益にはなっていない。
毎日がマクロ経済とミクロ経済の勉強である。
なにか見落としている、何かに来がついていない。
アベノミスクを批判する考え方と、賛成して稼げる自分を見つることの往復をしている。
まずは、稼げる自分発見である。