ノーベル賞受賞者を疑う。
2010-01-21
毎日、奄美大島ブログにアクセスして頂き、有難う御座います。
先日から読んでいる書籍に、偶然にもノーベル賞受賞者の名前が出てくる。これは、日本人や外国人もいる。
驚いたことがある。数年前、某氏と話しをしたところ、「私に、ノーベル賞をあげようか・・・。」と、言う。一瞬信じがたい話しであったが、その方であれば、受賞してもいいのだろうが、国民は不思議に思う。
その話しを聴くまでは、ノーベル賞受賞者を尊敬していたが。
誰かの都合のいい人に、故意に受賞させているような感じがしてならない。
何かの代償としているのだろうか。
それを世界中に知らしめて暗黙の了解で次なるインチキノーベル賞受賞者を作り出し経済を混乱させているように思える。
経済評論家ではないから、これ以上は突っつきようがないが、この頃、疑って見ることにしている。
「素直でない・・・。」と、言われたらそれまでだが、どうも不信感を抱くのだ。
私だけだろうか。
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